「彼氏の味覚が保守的すぎてつまらない」男女の味覚に優劣はあるの?

こんにちわ。森とう(@MoritoYuko)です。結婚したい理系男子、理系女子の婚活サポートしています。「幸せの婚活サロン アマレスクレール」を経営しています。銀座や柏市によく出没しています。

今またミントチョコが流行っているようですね。でもこれはパクチ―と同じでなかなか男性にはハードルが高いようです。

「ミントとチョコの組み合わせが想像しにくくて、食欲がわかない」

「食べ物で青いという見た目が、そもそもダメ」

「想像できない」「そもそも~」といろいろ未知のことをなんなくクリアしていく女性には理解しにくい男性思考です。

 

 

食事と言えば、婚活女性から次のような悩みをよく相談されます。

 

最近、彼と付き合い始めたけど、
デートの時に流行りのお店に行きたがらない。
味覚が保守的過ぎてつまらない。
この先、やっていけるかどうか不安…

 

「流行りのお店」はどこも女性客でいっぱいです。パンケーキ屋さんにいる男性をたまに見かけますが、拾われてきた猫のように所在投げでお気の毒にも見えます。
男性が盛り上がる食事といえば、「ラーメン、牛丼、焼肉、カレー、オムライスそしてから揚げ。」デートでお腹が空いたときに、「とりあえず牛丼」という発想は、女性にはないですね。特にお付き合いを始めたばかりの女性には「絶対」ないかも。

 

味覚で優れているのは男?女?

「林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル 男性vs女性 脳が優れているのはどっち?」という番組がありました。この中で「味覚」についてわかりやすく取り上げていたので、参考にしましょう。

テレビ朝日【林修の今でしょ!講座3時間スペシャル『男性vs女性「脳」が優れているのはどっち?』】から抜粋

 

大久保さん、バッサリ切っていますね。(笑い)

結婚相談所でも、婚活女性の自己プロフィルには「から揚げ、ハンバーグ作ります💛」という言葉は定番です。その言葉が普通すぎて、仲人はその部分だけは見えなくなるくらいです。(笑)

そんなに家庭でから揚げをするのなら、なぜお店の「から揚げ惣菜」が人気なのかト…ちょっとブラック。

でも男性は大好きです。いろいろな料理法がありますが、好きなのはオーソドックスなもの。「男性の味覚が保守的」と言われる所以です。

 

女性はすべての味覚が発達

様々な研究機関が「男性」と「女性」の味覚の違いを研究しています。女性は「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「旨味」といったすべての味覚が男性より鋭いと言われています。理由は女性ホルモンの一種「プロゲステロン」が味覚を鋭くしているという研究発表もなされています。

 

ではなぜそうなったのか?

番組の中では女性の「子供を産み、育てる」という太古からの役割だと脳科学の茂木先生は言っていました。すべての味覚を鋭くすることによって、より良いものを体に取り入れ、母体だけでなく家族や子供達を守ろうとしてたのではないか、と。

確かに女性で「食あたりで倒れた」という人、あまり見かけませんね。

 

男性は「確実なものを確保したい」という意識が発達

一方の男性。古代から「狩猟」で獲物を捕り、家族に食べ物を提供し、子孫を残してきました。

新しい狩猟方法をホイホイ試してウッカリ自分の命を落としてしまった…では済まされないので、より確実にという意識が発達していった、とも言われています。男性が「とりあえず発想」で手堅く、「いつもの」「とりあえず」でラーメン、牛丼、焼肉、から揚げは理にかなっていることかと。

 

「スイーツ男子」も最近では市民権を得てきていますが、それでもまだ少数派です。

米国イエール大学の研究チームによれば、男女それぞれの赤ちゃんにいつもよりも甘くしたミルクを与えた場合、女の赤ちゃんは24%も多く飲みましたが、男の赤ちゃんは6%しか増えなかったという研究発表もされているくらいです。

 

大切なのはふたりで「食事」を楽しむこと。

 

味覚は、女性のほうが優れていることがわかりました。

でも、これで「男性は味覚が劣っている」という発想にならないことが大切です。「ダメ、劣っている」という姿勢でいると雰囲気は確実にお相手に伝わります。

味覚は発達します。スタートが「これから」なだけ。女性がその点を得意とするならば、男性の味覚の世界を広げることができます。完璧、完成だけで成り立つお二人は結局あれが足らない、これが出来ない」といった「減点思考」になりがちです。

「保守的ならではの安定感」があるからこそ、冒険で疲れても戻ってくる場所があるし、「チャレンジ精神」があるからこそ、ふたりの関係に常に新しい風がそよぐ、という関係はお互い様があって素敵です。

 

結婚も人間関係もお互い様が長続きの秘訣

結婚生活はは「お互いさまの優しい気持ち」でいることが長続きの秘訣だといいます。

女性活躍の時代と岩手もまだまだ日は浅く、男性が人生や社会から背負わされいるプレッシャーもまだまだ重いです。両方が張り合うのはしんどいです。

保守的とか革新という目先のドキドキに振り回されず、食事を通して、ふたりでいる時間を「楽しむ」という気持ちが大切でないでしょうか。これは気楽なので、お互いが無理せず長続きするような気がします。

 

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幸せになってね。

 

 

この記事を書いた人

森とう ゆうこ幸せ婚活コーディネーター
青山の大手結婚相談所から独立。千葉県柏市で「森とうゆうこの結婚相談所ーAmar es creer」代表です。コミニケーションを重視したマンツーマンの婚活サポートしています。ロジカル思考な理系男子、理系女子の方達を応援しています。趣味はバラ栽培。人も植物ものびのび自然体が好きです。