婚活に疲れたら「ニーチェの言葉」があなたを救う

森とうです。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

今日は2019年12月24日(火曜日)クリスマスイブ。

Twitterで次のようなことをつぶやきました。

誤字ばかりでお恥ずかしいです.

友人達も共感してくれ、思うことは同じと感じています。(笑)

とはいえ、「クリスマスイブ」は婚活中の方にはなんとなく居心地が悪い日かもしれません。

今日はいつものデータ婚活をお休みして、「ドイツの哲学者ニーチェ」の言葉をご紹介します。

数多くいる哲学者の中でも日本人にはとりわけ「ニーチェ」は人気だそうです。

疲れたと感じたら、考えない、思わない

疲れたときに「お見合い申し込み」をしても、良い事はありません。

もしお見合いが成立しても、その時の記憶が思い起こされてしまうからです。

婚活に「根性論」が有効ではないのはこのことからも言えます。

疲れたときは休むことです。

いつものように毅然としていられなくなったら、疲れている証拠だ

疲れていると、私たちはため息をつき、愚痴を口にし、後悔を口にし、ぐるぐると似たようなことを考え、そのうち憂鬱なことや、暗いことが頭の中を勝手に動き回るようになる

 

それを毒は毒を吸うようなことだから、疲れたと思ったら、考えることをやめ、休んだり寝たりするに限る

そして毅然として活動できるように、明日に向かって備えよう

引用元:『喜ばしき知識』

友達の才能が良い結婚を呼ぶ

同性の友達はできるのに、異性との交際には気構えてしまう、という声はあります。

特に交際経験が少ない方には多いです。

ニーチェは次のようなことを言っています。

供というものは、人間関係を商売や利害関係や恋愛から始めたりしない。

まずは友人関係。

楽しく遊んだり、ケンカしたり、慰めあったり、競争したり、お互いに案じたり、いろんなことが二人の間に友情というものを作る。

そして、お互いに友達になる。

離れていても、友達でなくなるはない。

良い友達関係を気づいて続けていくことは、とても大切だ。

というのも、友達関係や友情は、他の人間との関係の基礎になるからだ。

こうして良い友達関係は、良い結婚を続けていく基礎になる。

なぜならば、結婚生活は、男女の特別な人間関係でありながらも、その土台には友情を育てるという才能がどうしても必要になるからだ。

 

したがって、良い結婚になるかどうかを環境や相手のせいにするのは、自分の責任を忘れた全くの勘違いということになる。

引用元『人間的な、あまりに人間的な』

恋人がほしいと思っているのなら

婚活で「モテる」のはプロフィールがまず「目立つ」ことにあります。

高年収、高学歴、高身長、そしてイケメン…です。

でも、それは成婚につながるかというと話は別。

交際で人柄が伝わった時に、本当の「モテる」は「フラれない」です。

どんなにハイスぺでも、相手から嫌われたら「フラれて」しまいます。

「たった一人に好かれればいい」という声もありますが、次の言葉は真理ではないでしょうか。

いい人が現れるのを待ち望んでいるのかい?

 

恋人が欲しいって?自分を深く愛してくれる人が欲しいって?

 

それは思い上がりの最たるものじゃないか!

 

多くの人から好かれるほど、君はいい人間になろうと努力しているのかい?

 

自分を愛してくれるのはたった一人だけでいいって?

 

その一人は多くの人の中にいるんだぜ。

 

それなのに、みんなから好かれるようにならない自分を誰が愛してくれるというんだ?

 

おいおい、わかってんのかな。

 

君は最初からむちゃくしゃな注文をしているんだぜ。

 

引用元『人間的な、あまりに人間的な』

生涯未婚率上昇、婚活困難時代、結婚したがらない男子、高飛車な女子、と気が滅入るような情報が山のようにある昨今。

100年前のニーチェを読むと、愛情や結婚は時代が変わっても普遍的では、と感じます。

もっとシンプルに婚活を考えたほうがいいのでは、と感じるクリスマスイブです。

婚活を頑張っている方達に、良き出会いがあることを願うばかり。

メリークリスマス。

参考文献:
「超訳 ニーチェの言葉」 フリードリヒ・ニーチェ