子の未婚は親の責任?「親婚活」で気を付けてほしいこと

幸せの婚活サロン「アマレスクレール」代表のもりとうゆうこです。

「親婚活」でついに国民消費者センターから通達がでました。

しかもポスターまでご用意されて…。

婚活業界の恥です。

国民消費者センターが今後展開するポスター

 

 

親の不安な気持ちにツケ込んだ商法は「オレオレ詐欺」と同じです。

 

 

でもこのポスターの最初の文言…

 

1.この未婚、親の責ではありません。

 

 

 

これってどうでしょうか…。

子供が結婚に対して積極的になれない理由は、子供だけのせいでしょうか。

 

私は実際、結婚相談所内ではこのようなセリフは聞きます。嬉しいです。

両親が夫婦仲がよくて、自分も憧れます、だから結婚したい💛

父も母も「結婚はいいぞ」と言うし、僕も結婚したいんです💜

 

 

 

一方で、外で私が「結婚相談所を経営しています」というと、残念ながらこんなことも聞きます。

 

 

うちの両親、すごく仲悪くって、お互いの悪口をこちらに言ってきて…。

なのに、

“アンタ、結婚しなさいよ。ご近所に恥ずかしいから。母さんみたいな苦労しないような人と結婚しなさいね”

というんです…。

結婚相談所へも、担当者をチェックしにいくから、一緒に行くとまで言い出して、うんざり。結婚したいとは到底思えません

 

 

子供が結婚に踏み出せるようにするには、親が結婚相談所と結託して、勝手に契約したり、子供の結婚にあれこれ口をだしたり、相談所にクレームすることではありません。

唯一することは、

 

 

 

目の前にいる伴侶と幸せに生きる

 

 

 

 

 

 

子供は「親の不仲」にものすごく傷つきます。

親にひきづられて結婚相談所に来て、親が離席した瞬間に、「親の不仲で結婚に対して夢が描けない」と泣き出す女性もいました。

 

ある青年は、母親が弟の就活の面倒をみるために、兄である自分の婚活まで手が回らないから休会しろ、といわれて休会しに来ました、と…。

 

親に逆らえない「優しい男子」…多いです。

 

 

今、たとえ冷え切っているご夫婦だとしても、子供の前で相手の悪口はいわないでください。

「ケンカはどっちもどっち」

子供に不仲の理由を話すのであれば、自分にも非がある上で話すことです。

「相手だけが悪い」というのは、ありえません。

子供はその「悪い相手」の血が半分流れていて、どうしもうもない絶望感に襲われます。

 

 

 

恥ずかしながら、私達夫婦も仲が冷えた時がありました。

夫というよりも、私が一方的にですが。

「専業主婦」である自分がものすごく嫌でした。

自分が選択したことなのに、全部、転勤族の夫のせいにしていたのです。

その時は子供に影響が出ました。

夫のがんばりで、どうにか今、家族をやっていけてます。

 

子供が幸せに生きること、結婚に対して希望を持てることは、高額な結婚相談所に入れることではありません。

 

親である私たちが目の前に座る配偶者と笑いあうことだと思います。

 

 

 

結婚指輪には「Loves Always」と。長いし…若かったわ…。

まじめに書いて、おなか減った…。

夜中なのに、アイス食べたい…。

もし、私のやっていることに興味がわいたら、こちらまで。

 

 

 

この記事を書いた人

森とう ゆうこ幸せ婚活コーディネーター
青山の大手結婚相談所から独立。千葉県柏市で「森とうゆうこの結婚相談所ーAmar es creer」代表です。コミニケーションを重視したマンツーマンの婚活サポートしています。ロジカル思考な理系男子、理系女子の方達を応援しています。趣味はバラ栽培。人も植物ものびのび自然体が好きです。