結婚相談所で婚活疲れしても、強く復活できる対処法

森とうです、こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

婚活中の方から「婚活疲れをした時にはどうしたら復活できますか」というご質問を頂きます。
婚活疲れは活動3か月目ごろに起こることが多いです。
入会時から続いていた緊張と疲れがちょうどその時期と重なるためです。

その際は「1週間~2週間婚活から全く距離を置く」ことをお勧めしています。
なんとなくSNSのように中毒化するくらい見ていたIBJSアプリ画面も一切見ない、ということです。

「思い切って旅行にいく」や「友達と騒ぐ、飲みに行く」といったこともあるのかもしれません。
でも、普段しなれていないことを無理にするほうが余計に疲れませんか?

婚活は普段の生活から「部活動」のように増えている活動です。それを少し休む。
それだけでずいぶん楽になるはずです。

注意点として、その前には必ず所属相談所には連絡をしてください。
心配した相談所から連絡が入り、結果的に、婚活の世界に引き戻されてしまいます。

「休会」は危険な片道切符

「休会」を想像される方もいます。
IBJ結婚相談所では活動中1回、3か月まで休会できます。月会費もかかりません。
(※相談所によります。各契約書をご確認下さい。)

でも、月会費がかからないとはいえ、「婚活疲れによる休会」は活動再開ができない方が多いです。

世の中の「いま結婚しなくてもいいじゃん」「いつでも結婚できるよ」といった無責任な声が都合よく耳に入り、なんとなく先延ばし、先送りで結局辞めてしまうのです。

一度「婚活戦線」から離脱してしいまうと、気持ちを奮い立たせることは大変難しい、ことでもあります。

「婚活疲れ」はどんな人に起きるの?

婚活疲れを起こす人の多くが「結婚相談所に過度の期待をしていた」ことにあります。
そのことから「理想と現実の乖離」を築き、自ら苦しんでしまうのです。

婚活疲れしにくい人は入会時に「結婚相談所の機能と現実」をあらかじめ学習し、臨んでいます。

結婚相談所とはいったいどのような世界なの?

入会時に知らされていない人はとてもショックを受けるかもしれません。
でも、今からでも遅くありません
知ることで「何がなんだかわからない」状態から脱出できます。
そしてなにより、結婚相談所の婚活ははそういうものなのです。

代表的な内容を10項目でご紹介します。

  1. 結婚相談所は女性が約6割。男性が4割。
  2. 申し込み成立の確率「約13人に1人」
  3. お見合いから仮交際への確率「約3人に1人」
  4. 仮交際から真剣交際への確率「約11人に1人」
  5. IBJ総会員数のうち成婚者は10%。中心は30代半ば。
  6. 居住地に成婚率の優劣あり。東京都の女性の同性競争率が最も高い。神奈川、千葉、埼玉より3倍強と熾烈。
  7. 男性は経済力で判断される
    (例:20代400万、30代500万、40代600万が基準)
  8. 女性は若さ見た目自立性で判断される
  9. 35歳以降女性は同年齢、年下への申し込みは成立しにくい。
  10. 喫煙者の申し込みはほぼ成立しない。

まとめ

婚活疲れはだれにも起こります。そして、気持ちが空ぶかし状態になっています。

今一度冷静になることで、「自分の婚活」を見つめ、現実との乖離があるようであれば、軌道修正することです。

妥協ではなく、軌道修正

そしてまた疲れたなと思ったら、早めに休んで、また復活する。

婚活成功の秘訣は「健康的な生活をコツコツと送ること」と似ているように感じます。