音声配信「森とうラジオ局」をスタートしました

お見合いで男性が質問してしまう代表的なNG話題5選

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

婚活を始めるとお見合いの結果に「会話も弾んだのに、お断わりされたのはなぜ」という場合があります。
待ち合わせもバッチリ。服装も清潔感バッチリ…なのになぜ。
その場合は「聞いてはいけないNG質問」をしている場合が多くあります。

森とうゆうこ

意図したつもりではないのに、相手に不快にさせてしまったのは残念ですよね。

結婚相談所のお見合いは全く知らない相手と気持ちよく、安心してお話しするために、「お見合いルール&マナー」があります。

たとえば、交通法規を学ばずして車の運転すると危険なように、お見合いもルール&マナーをしっかり把握しておかないと、お相手や周りに迷惑をかけることにつながります。

※「ルール&マナー」の概要はIBJSアプリやIBJウエディングブックなどに掲載されています。

この記事では、どのような質問がNG質問になるのか、代表的な例を5つご紹介します。

好奇心からつい聞いてしまいそうなことばかりですが、それも親しくなるまでのガマンです。

婚活歴や過去の恋愛歴をいきなり聞く

「女性が男性から聞かれた」と言われることが多いのが「婚活歴や過去の恋愛歴」について、です。

  • キレイなのに、なぜ婚活を始めたのですか?
  • 若いのに,なぜ結婚相談所に入ったのですか?
  • モテそうなのに、なぜ結婚相談所に入らないと出会いはなかったのですか?

女性を褒めている場合もあり、男性に悪気はないのかもしれません。
でも、お見合いの段階では、こちらも踏み込みかつデリケートな話題です。
なぜ男性はお見合いで「女性の交際経験」を聞いてしまうのか

プロフィールの「非公開」部分をいきなり聞く

プロフィールに「非公開」にしている学歴や年収はもちろん、会社名、最寄り駅名などいきなり聞いてしまう方がいます。

  • 大学はどちらですか?
  • 会社はどちらですか?
  • 年収はどのくらいですか?
  • 電車は何線を利用していますか?


こちらも先の項目と同様です。
お見合いの段階では踏み込みすぎる内容になります。

相手の相談所や活動状況をいきなり聞く

「相手の結婚相談所の情報を知りたい、特に料金を教えて」と聞く男性。これもタブーです。
サービス内容はもちろん、仲人についての質問も同様です。

相手の家族・共通の知人?をいきなり聞く

「親近感」や「話題提供」と思い、質問してしまうのが「ご両親・ご家族」「共通の知人」について。
お相手からは「いきなりプライベートに踏み込まれた」と警戒心を持たれてしまいます。

  • もしかしたら、ご兄弟は○○会社にお勤めですか?
  • もしかしたら、○○さんと知り合いですか?

印象の良い質問とは

「その人自身」について質問すること。
家族の話や会社の話ではなく、その人自身の話題について、です。

そのためにはお見合いまでに相手のプロフィールをしっかり読みこむ必要があります。

NG質問をしてしまうのはひとえに準備不足ですが、相手はその時点で「自分のお見合いは軽くあしらわれている」となり、終了です。
あいづち、うなづき、アイコンタクトといったテクニックで対応できるのも限界があります。

「何を質問したらいいのかわからない」というのはプロフィールをただ流し読みしている傾向があります。

そして、相手に良い質問をする前に、大切なことがあります。
自分がどんな質問をしてもらったら嬉しいかを考えることです。

森とうゆうこ

自分が一番大切にしていることを再認識することが出来ます。

仕事なら仕事。趣味なら趣味。
そして人間関係は「合わせ鏡」と言われています。「似たもの夫婦」という言葉もあります。

仕事を大切に考えているのであれば、お相手も仕事など責任あることに頑張っている方を本能的に評価するのが人間です。

趣味を大切にしたいと思えば、お相手も領域は違えど「趣味」という世界を大切にしている方に共感を覚えるはずです。

「それがわからない」ということであれば、もしかすると相手探しよりも「自分探し」が先決かもしれません。
お見合いでうまくいったと思ったのに「交際不成立」される人の典型的な話し方

まとめ

婚活をもう始めてしまっているし…と焦ってしまった方。

焦ってお見合いをそのまま続けても、手あたり次第の活動はいずれは破綻します。
そうならないために、婚活を機会に自分の「軸足」をもう一度見つめ直して下さい。

そうすることで、活動が風まかせのような相手次第ではなくなり、自分本来の良さも見失わずにいられます。

何を聞いたら好感度が高い、という相手主義よりも、まずは自分自身何が大切かを考える個人主義。
自分勝手の意味ではなく、個人を大切にする個人主義。

そこから共感を感じるお相手に気づくことにつながり、共感から好感、そしてあなたとお相手が互いに結婚相手としての実感に進んでいくように感じます。