就活で内定が取れない人、婚活で結婚できない人

こんにちわ。森とう(@MoritoYuko)です。
千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

春はリクルート姿を来た就活生の方を多く見かけますね。

さて、質問です。

あなたは当時の就職活動を覚えていますか?

先日、某大手企業の採用担当の方とお話をする機会がありました。

「内定がもらえない人」の特徴が「婚活がうまくいかない人」の特徴と重なる部分が大変多いことに気づきました。

結婚相談所で主に活動する30代~40代の方は就活から10年以上が経過しています。

就活で失敗していた事をすっかり忘れていると、婚活でまた同じ轍(テツ)を踏んでしまうかもしれません。

就活も婚活も内容は範囲は多岐にわたります。

今回は「面接=お見合い」を中心にうまくいかない特徴とその対策を4つにまとめてみました。

婚活を始める前の方は事前対策として、実際、婚活中の方は活動振りかえりに活かしてください。

準備不足で面接中の顔が無表情

面接までに準備不足で余裕がなく、面接会場に着くころには全く無表情になっている

・会社名だけを見て、業務内容を予習してこなかった。
・面接会場にギリギリ到着、身だしなみ点検も出来ずにソワソワ
・そもそも遅刻

面接に第一印象は重要です。

しかし、「見た目さえ良ければいい」というわけではなく、「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる印象が大切です。

ポイントは実は「自然な笑顔」だそうです。

お見合いも同じです。
無表情は冷たい印象を与えますし、特に男性のスーツ姿はその印象を増幅させます。

「笑顔のつもり」も自己満足で終わっている方も多いです。

特に日頃、女性との接触が少なく、営業系の職種ではない男性は意識的に気を付けることをおすすめします。

笑顔を心がけると、余裕がうまれ、自分自身も前向き、ポジティブになれます。

繰り返しますが、自然な笑顔、今日から練習してみてください。

売り込みに必死

売り込みに必死で、面接官の質問よりも自分の「売り込みプロフィール」に話を持っていってしまう

面接官が「話を聞いているようにみえる」のは、面接官のコミニケーション能力の高さゆえです。

お見合いのシーンでもありますね。

自分の売り込みならぬ、自分語りに夢中になり、気づけばお相手はすっかり沈黙。

売り込めば売り込むほど、相手は耳をふさいでいます。
誠心誠意、会話のキャッチボールだけに集中してみて下さい。

投げられた質問に「僕は~だと思います。”あなたは?”」と相手が受け取りやすいように優しくボールを投げ返す。
イチローのような大リーグプレーではなく、地元の草野球です。

アウェイでのコミュニケーションがとにかく苦手

大学のサークルやいつも通うアルバイト先など自分の居心地のいい場所だけで生活していて、それ以外の場でのコミニケーションが苦手な人が多い。

「中高大一貫校出身」の学生は特に顕著。

就活して初めて「自分流が全く通用しない」ことに気づく。

初めて会う方との会話は様子がわからず、沈黙したり、話題選びに困ることばかりです。
でもそれを乗り越えるには自ら「アウェイな場」に出て、失敗と経験を積んでいくしかありません。

成功体験よりも失敗体験のほうが100倍有益です。

お見合いで実際の人と接すると、プロフィールだけではわからない人柄や気づきがあります。

その違いを経験してはじめて、自分の結婚観やお相手像が具体的になっていくのです。

目標達成に対する執着が弱い

どこかに就職出来ればいいや、いつか就職出来ればいいや、という雰囲気が出てしまっている就活生がいる

面談の場で「絶対就職する」という気迫がない学生がいるそうです

「だれかと結婚出来ればいいや」「いつか結婚出来ればいいや」という方がいます。
相手にとっては失礼な発言でしかありません。

「御社だからこそ」「あなただからこそ」という熱い想いのある人と一緒にいたいと人は思うのではないでしょうか。

 

まとめ

就活で内定をもらえない人と、婚活しても結婚できない人の共通点をご紹介しました。

・笑顔は「また会いたい」につなげる一番の表現方法
・受け取れない剛速球より優しいキャッチボール
・アウェイの世界にでてこそ、ホンモノ
・目標達成に対する信念をもつ

就活の過去は変えられません。
でも婚活の今はあなたの努力次第で十分変えられます。
何よりあなたのその「努力」は必ずあなたを支え、応援してくれるはずです。

「いい内定」が取れるように願っています。