「結婚相談所のカウンセラーと合わない!」けど、成婚するための方法とは

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

「今いる結婚相談所のカウンセラーと合わないのでそちらに行きたい」というご相談を受けることがあります。

営業的には「どうぞどうぞ」と申し上げたいところ。

でも、すでに結婚相談所によっては初期費用に10万、20万と高額の費用を支払っている方が多いです。

まだ20代、30代のまだ心もとない所得の方達のお金を「結婚相談所に使う」ことは正直避けたいと考えています。
これからいくらでもお金はかかるからです。

そこで、今回は「相性の合わないカウンセラー」でも相談所を移籍することなく「成婚」するための方法をご紹介します。

カウンセラーのレベルは千差万別

カウンセラーというと特別な勉強、訓練を積んできた方とご期待いただいているようで恐縮です。

結婚相談所の「カウンセラー」は臨床心理士の方のような国家資格保持者ではありません。
あくまで職業上の呼び名。販売アドバイザー、美容カウンセラーと同じです。

とはいえ、カウンセラーと名乗るのであれば、責任もって会員の方に「相談」対応しなければなりません。

その「相談」が心もとなく、「解決策」を見出してくれないご不満だと思います

「カウンセラー」の実情は主婦、主婦バイト、副業、婚活に特化した専門家まで。

人生の大切なターニングポイントを担う「カウンセラー」は本来は相談者の方達の社会背景、人生観に対応できるよう、経済から芸能、時事ネタまで幅広い知識が必要とされています。

しかし、すでに高額な入会金を払ってしまった。さてどうするか…。

自分で頑張るしか、ありません!(あれ?o(T◇T)o)

あなたを変えようとするカウンセラー

沢山の婚活ブログには「結婚するためには素直にカウンセラーのアドバイスを聞きましょう」とあります。

これを言われて、「ふむふむ、そうだ」と思う人はどれだけいるのでしょうか。

残念ながら、あなたのことはあなたでしかわからないです。

「自分のことは意外とわからない」という声もあります。

そうですね。
他人はその人が嫌がることはなかなか言えないものです。

特に「真剣にヤバい」と思われている事こそ、周りはその後の人間関係などを心配して、ことなかれ主義になります。

「あなたのことはあなたのこと」だからです。
女子会トークはその典型的な例ですね。

「ズバズバいってくれるカウンセラーさんが頼りになる」という言葉も出てきます。

これは単なる依存。
アヤシイ宗教の教祖様に依存することで、自分から「考えること」を放棄。
一瞬ラクになったような逃避行為に近いです。

「どうしてあなたはこうなの!?どうしてあなたはダメなの?」といった嫌味や非難もあります。
これもあなたを自分の都合の良いように変えようとする行為でしかありません。

自分の人生に気づきを取り入れる

人は自分で考えて選んだ結果であれば受け入れます。
でも、他人に強要されると、短期的には従いますが、結局、違和感があり、受け入れなくなります。

これは心理的リアクタンスと呼ばれ、人間が「説得に抵抗する」ことが裏付けされています。

心理的リアクタンス
(Theory of Psychological Reactance)

1966年。心理学者ジャック・ブレームが提唱した理論。
人は生まれながらに『自分の行動や選択を自分で決めたい』という欲求があり、他人にそれを奪われると感じた時に無意識に抵抗する反発作用のことをいう。

カウンセラーの「こういう人を選びなさい」といた強要や「こんな人を選んでも無理」といった嫌味は一瞬ひるみみます。

短期的にその指示に従うような行動をとりますが、結局、心理的リアクタンスによって抵抗し、同じことを繰り返してしまうのです。

気づくとはどういうことか

「気付かせてくれるカウンセラー」がいればいいのですが、「自分で頑張る」場合は次のステップを参考下さい。

「気づく」は自分の思い込みを破ってくことであり、自分の「見えない呪縛」から自分を解放すること、と言われています。

自分の中に「最高のカウンセラー」を作ることはできます。
失敗も間違いもかっこ悪い姿も気づきのためのプロセスと励まし、「あなたがあなた自身にとことん付き合う」のです。

「気づき」は大変かもしれません。
でもあなたの大切な人生のプロセスであり、あなたのぺースで変わっていけばいいのです。

結局、あなたの人生はあなた自身でしか進めることが出来ません。

そのように考えていただければ、結婚相談所をわざわざ移籍して、婚活前のことにたくさんのお金を払う…そのような負担をすることなく、自分自身を大切に婚活を進めていけるのではないでしょうか。

陰ながら応援しています。