結婚相談所で「低収入・低学歴・低身長男子」が嫌われる「本当の理由」

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

年収・学歴・身長」の男性を3低男子と言われます。

結婚相談所はプロフィールの比べ合いの世界です。

3低男子は婚活が苦戦すると言われます。
一概にプロフィールだけで苦戦するわけではなさそうです。

ここではなぜ3低男子と言われる方たちが「お見合い」の場で女性達から嫌われる「本当の理由」をご説明します。

結婚相談所の婚活女性は「安心・安全・安定」を求める

現在IBJ加盟の結婚相談所に所属する会員は6割以上が女性です。

30代後半になると7割近くが女性になります。

「女余り」とまで揶揄される結婚相談所になぜ女性が集まってしまうのでしょうか。

結婚相談所は「独身証明書」をはじめ、身元保証という「安心感」があるためです。

女性にとって結婚はまだまだ人生が大きく左右されてしまう状況にあります。
そのため少しでも「安定・安全・安心」が欲しい。

「男性の年収」が一番分かりやすい不安解消の目安になるのは仕方がない事なのかもしれません。

女性の男性の年収に対する感覚の違いは職業によるところが大変大きいです。

銀行・証券・金融系の女性達は結婚相談所の男性にも「高年収(700万以上)」を求める傾向があります。

また、メーカー系やサービス業の女性達は「日本の平均的年収(400万円台)以上希望で」という職種よる感覚の違いがあります。

年収500万円でも、女性の職種によっては「低年収」と思われてしまう点は油断大敵です。

3低男子がお見合いで嫌われる理由

女性達も「年収、学歴、身長」といったわかりやすいプロフィールを重視する方達ばかりではありません。

「居住区が近い」「趣味が同じ」「仕事が同じ」「家族構成が似ている」そして、女性でも「男性の写真の見た目」で、お見合いが成立することもあります。

でも、せっかくのチャンスを自爆で終わらせてくることも多いのも事実。

お見合いでグチ、他責、後ろ向き、劣等感、コンプレックスお見合いの場で披露してしまうのです。

よくこんな僕に会おうと思いましたね

「仕事がつまらなくて、婚活でもしようかと」

「僕は収入少ないから、結婚相手には働いてもらわないと困るんだよね」

「勉強したって、俺の子供は僕が低学歴だから、たいしたことにはならないから教育費はかけないつもり」

「本当のことだから」とあけすけに相手に伝えています。
または、当人は言ったことすら気づかず、お見合い結果で伝えられると、「そんなこと気にする相手も悪い」といった反論をする方もいます。

自分の弱さを女性に押し付けない人がモテる

結婚相談所で婚活をする女性に「わざわざ苦労する、わざわざ我慢する」選択をする女性はいないです。

3低男子と言われる方でも成婚されていく方は、前向きな心がけの言葉が多いです

今はまだ収入が少ないけど、収入が上がるように努力をする。」受験はうまくいかなかったけど、勉強の大切さは感じている。社会人でも勉強は大事。

過去は変えられませんが、「未来はいくらでも変えてみせる」という向上心のある方が女性からは大変モテます。

3高男子(高年収・高学歴・高身長)でもこんなひとは嫌われる

全てが揃っているように見える3高男子。
それでも女性から嫌われる方はいいます。理由は3低男子と同じく、コンプレックスとネガティブ。

こんなに働いていると、ほかの会社だともっと高年収だよね~

「俺にはもっとふさわしい仕事があるはず~」

「東大卒以下はたいして出世しない~」

学歴や勤め先で人を見下したり、お見合いの席やデートのレストランなどでお店のスタッフの方に横柄な態度をとる方などがいるようです。

「3高男子」でもいつまでもいつまでも婚活している方は意外にも多いです。

令和版「モテる男子」は「3生男子」へ

バブル時代にもてはやされた3高男子。その反対側の3低男子という言葉は日本の不景気を反映して長く続き、コンプレックスの代表のように言われています。
でも、今は令和。「3生男子」という男性がモテるようです。

【モテる男性像の時代の変化】

3高男子
偏差値大学卒
年収
身長

3平男子
均的な年収
均的な見た目
穏な性格

4低男子
姿勢威張らない
依存
リスク
燃費

3強男子
①生活力に
②不景気に
③体やメンタルが

令和時代にモテる男性とは?

「生きにくい時代」に3強男子よりもさらに根本的に「生きていくために強い人」へ進化したのでしょうか。

【令和版モテる男「3生男子」】

存力が強い
家庭内でトラブルが起こったときに家族を守り、生き抜く対処能力がある

活力が強い
妻に頼らなくても家事ができ、実家に経済的に頼らなくても生活できる。

産力が強い
万が一リストラや収入減になったとしても、一から復活できる。
また人脈や人望があり、ゼロから1を作ることができる。

まとめ

3低男子で婚活に不利、は半分正解でもあり、半分は不正解ということかもしれません。

せっかく出会えたお見合いの場で自分を卑下しても、またはあけすけに「宣言」しても、女性への加点ポイントにはならないです。

時代は「3生男子時代」。
生きていく力がある人=人間力がある人」が女性からモテる時代だそう。
この時代の風は、むしろ「プラス」になるかもしれません。
未来はあなた次第で変えられます。

あきらめずに進んでください!人生一回きりです。
応援しています!