結婚相談所の「仮交際」はどのくらいの頻度で会うといいの?

森とうです。こんにちわ。

お見合いから交際成立。そして最初のデートも無事終了。
「次もまた会いましょう」という流れにはなったけど…

これからどのくらいの頻度で会えばいいのかというご質問をよく頂きます。

「2週間に一度、一日をフルに使ったデートよりも、週2~3回仕事帰りに会うことの方が効果的」とお答えしています。

ここでは結婚相談所のご交際で「気持ちを成婚に盛り上げる方法」を解説します。

※初デートで交際終了されてしまう方はこの記事を。
参考記事:交際(プレ交際)の初デートで交際終了される人

思い入れのない二人

結婚相談所での出会いは「この人と結婚生活をする」ことを想定してます。
それでも出会ってまだ2、3回。お互いに思い入れはありません。
それぞれが気持ちを盛り上げるためには、まずはひんぱんに会い、接点を増やすことを始めてみて下さい。

これは「単純接触効果(ザイアンスの法則)」が期待されるからです。
ビジネスシーンでも活用される心理的効果です。

単純接触効果とは
何度も繰り返し接触することで好感度評価が高まる効果のこと。
1968年にアメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが発表した心理学上の理論。
何度も見たり聞いたりしていると、最初は興味がなくても、徐々に良い感情を持つようになってくる効果があると示した。

親近感を高めるのはLINEも同じ

「次に会う約束をしたから、それまではLINEはしなくていい」という方もいます。
連絡の頻度に対する考え方はひとそれぞれです。

それでも、親近感を増やすにはLINEのやりとりも長文ではなく、短文で。

「おはよう」「おかえり」「おつかれさま」「週末はよろしく!」みたいな、たわいもない会話でかまいません。
「あ、今日も連絡が来た」から、だんだんと「自分のことを気にかけてくれている」と気持ちが変わります。

また、「LINEだから都合のいい時に読んでもらえばいい」と長文を送る方はいます。
送った側は気になりますし、お相手も長文LINEを未読のままにしてしまったと思うと、負担に感じます。

少しずつ、負担にならないように、お相手の生活の中に自分の居場所を作ることが大切です。

昭和に全盛だった職場婚と同じ

昭和の時代は97%が結婚していた時代でした。職場婚が全盛の時代です。
職場だとお相手の家庭環境や学歴、収入、もちろん仕事ぶりまでわかります。
そして、毎日、職場にいけば、気にならなかった相手がいつの間にか気になる存在になり、結婚。

職場婚は単純接触効果が最大限活用されていた結婚なのです。
そして、結婚相談所は相手のプロフィールがわかる点で「同じ職場のような身元がわかる安心感」があります。

「同じ職場(IBJ)だけど、遠いの部署の人」とお付き合いをする感覚といったらいいのでしょうか。

まとめ

結婚相談所で出会ったまではいいものの、次はさて、となったら、接触頻度を増やすこと。
お相手の生活に自分の存在を増やしていくことです。
複数交際で交際を楽しんでいるヒマはありません。

でも、またわからなくなったら、結婚相談所に相談してみて下さい。
良いご交際になりまように。