「また会いませんか?」とLINEしても3回目のデートに誘いだせない理由

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

仮交際に入る方には「3回目のデートの壁を越えましょう」とお伝えしています。

お見合いで1回目、初デートで2回目。
この2回は実行しないと「違約金1万円(IBJお見合いルール)」が発生するため、是が非でも会うことになります。
そのため、「3回目のデート」が本当に「会いたい」か「会いたくないか」の分かれ道。

いざ「また会いませんか?」と誘ってみたものの、それから連絡が来なくなった…という経験は何とも割り切れないと言います。

ここでは、その誘い方がなぜうまくいかないのか、うまく次につなげている人はどのように誘い出しているのかを解説します。

LINEではやりとりできたのに

連絡手段に「LINE」を利用される方は多いです。
(「IBJSプラス(有料版)」をご利用頂いている方は、LINEと同じようなコミニケーションツールが利用できます。)

LINEではなんとなくやりとり出来ていたのに、実際「会いませんか?」とデートに誘った途端、突然「忙しい」「時間が合わない」となって、その後連絡が途絶えた…というパターンは実はとても「男性に」多いです。

「また会いませんか」の何がいけないのか

女性に「また会いませんか」と誘い、「会いましょう」は双方にすでにメリットがあり、問題は見当たりません。

でも女性が男性に好きかどうかまで気持ちがない場合、この誘い方はどうでしょう。
あなただけにメリットがあり、女性にはメリットはありますか?

「好きでも嫌いでもない2回しかあったことがない男性」になぜわざわざ会わないといけないのか、と思っているかもしれません。

自分目線が嫌われる

「婚活はスピード感をもって、合理的に」と発想するのは実は男性だけの特徴です。

女性は「後悔しない結婚相手選び」として結婚相談所でお相手探しをするので、とても慎重。

「会えば気持ちが盛り上がるだろう」と考えるのも拙速で、来てもらうためのメリットを必ず提供しなければ、「お付き合いで来ただけ」と場はなんとなくギクシャクして終わります。

女性が食事に興味がありそうであれば、好きな料理ジャンルを聞いて、行きたいレストランを選んでもらったうえで、デートの日程調整をする。

女性に「行きたいお店に行く」というメリットを提供してから、「デート日を決める」というあなたのメリットが受け入れられるのです。

「行きたかったお店があるんだけど」という誘い方もありますが、この主語はあなたです。

女性があなたへの警戒心が減り、好感と親近感を感じてもらえる段階になってから使ったほうが安全です。

「女性の興味のあるお店に連れていく。」のは一見、面倒臭いと思われる段取りです。
でも、これで「気になる女性」をデートの誘い出せれば、あなたにメリットがあります。
女性は「興味のあるお店に行ける」というメリットがあります。

そして、さらにあなたがスマートにご馳走できれば、女性のメリットは確実にベネフィットなります。
満足感から割り勘への気持ちも自然と出てくるかもしれません。

相手目線は婚活の悩みを減らす

自分のメリットしか考えていない「また会いませんか?」の自分目線と、女性が喜ぶことを最大限に考えた相手目線

この二つの違いがデートに応じてもらえる反応となって跳ね返ってくるわけです。

結婚相談所は女性が多いからと慢心していると、「落としたい女性」は当然ライバルもいます。

相手目線を徹底したライバルに取られてしまうことは十分予想しておかなければなりません。

何が女性にとって嬉しいのか、価値があるのか、具体的に何を提供すればいいのかをいいのかを深く考えることはデートの快諾率もあがり、結果として「成婚への焦り」も減り、「婚活の悩み」も減ります。

また、お相手目線で考えている中で、自分がどうしても無理なことに気づく機会も生まれます。
自分目線が全部ダメだというわけではありません。

相手目線と自分目線の往復を惜しまずにする。
このことが、双方にとってウインウインの関係にもなり、自分自身へ結婚観も確かになり、婚活の悩みも減るのではないでしょうか。

結果として成婚に早く、合理的に、到達できると信じて。