結婚相談所の初デートを成功させるコツとは

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。
千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

お見合い後、「交際成立」となると、うれしいですよね。
でもまだまだ油断はできません。

お見合いの「交際成立」は「もう一度あってもいいかな」程度の軽いノリ。

IBJ結婚相談所では複数交際が認められていますので、これからは「他の誰か」と比較検討されることになります。

その「だれか」よりも「楽しく」「居心地がよく」「私の話をよく聞いてくれる」といったメリットを感じてもらえなければ、次の展開は難しいということになります。

ここではお見合い後の初デートで「次につながる人」「嫌われる人」の違いを解説します。

お見合い後の女性の心境

お見合いのたった1時間で「すぐに信頼される」ということはありません。

むしろ、女性は警戒心強く、これから「いろいろ確認してくる」と考えていたほうがいいでしょう。

仮交際になったからと馴れ馴れしく「カノジョ」扱い、タメ語(敬語なし)する方がいますが、時期は早いです。

お相手のお名前はまだ苗字で呼ぶことがマナーです。

女性から「○○と名前で呼んで下さい」と言ってもらえたら嬉しいですね。

それでも敬称でお呼び下さい。

 

初デートはお見合いの延長戦

「デート」は映画やテーマパークを想像される方もいるようです。

女性にとっては「デート」とはいえ、お会いしてまだ2回目。
まだよく知らない男性に長時間振りまわされたら、女性は疲れ切ってしまいます。

初デートはお見合い2回目程度。
2~3時間ほどの食事で終えることをお勧めします。

映画やテーマパークは、データも3回、4回終え、
「多少の沈黙でもやり過ごせるぐらいの間柄」になってからのほうがムリがありません。

初デートの上手な場所選び

まず、女性の都合の良い場所をお聞きしましょう。

食事場所も「何が好きですか?」と聞くよりも「嫌いなものは何ですか」や「アレルギーや心配なものはありませんか?」と聞いてみると、女性も答えやすいかもしれません。

失敗例は、自分が行ってみたかった店に連れて行ってしまうこと。

SNSで話題のお店や、あこがれの高級ホテルランチなどです。

イベント感に重点がおかれてしまい、男性はもちろん女性もどこに集中していいのかわからなくなります。

お店選びはあまり気を張らず、食べログでも★★★星三つもあれば十分ではないでしょうか。

最初に奮発すると後が続きません。

初デートの上手な会話

男性によく見られるのが「先を急ぎすぎる」。

結婚相談所の婚活はコストと合理性ばかりを重視し、いきなり女性に「結婚観」まで話を進めてしまう方がいます。

先の項でもお伝えしましたが、女性は警戒心をもって接しています。

いきなり条件交渉のような話をされると、ひかれてしまいます。

まずは女性の趣味や好きなもの、土日の過ごし方などたわいのない内容をお勧めします。

その受け答えからあなたの人柄を理解してもらうことが大切です。

そして、女性に話してもらうこと

女性は「自分の話を聞いてくれる男性」を好きになる傾向があります。

女性が初デートでだんまりになってしまうのは、つまらないか、疲れているか、もう付き合いたくない…です。

「結婚感をどんどん伝え、ダメなら次に行く」という男性がいますが、女性は気持ちがひいています。

「自分のことはほとんど伝えられなった。でも女性は楽しそうに話をしていた…」という場合はむしろ成功。

女性から「会いたい」「私を受け止めてくれた」と好感から好意につながります。

初デート後の上手な次へのつなぎ方

「次の約束をしないと」と、初デートが終わる頃に焦る必要はありません。

それがプレッシャーになり、会話がギクシャクするよりも、その時間の会話を楽しく過ごしましょう。

女性も気持ちよく過ごせれば、「また会いたい」と思うはずです。

最寄り駅まで送り、女性が帰宅した頃を見計らって、「無事に帰宅出来ましたか」とLINEなどができれば完璧です。

その時に「また君に会いたい」という気持ちを伝えられればベストですが、女性も疲れているはずです。

後日改めて連絡しても構いません。

時々「男性の食事のマナーが良くなかった」が理由でお断りされるケースもあります。

肘をテーブルに乗せて、食事をしたり、ゲップをしたり、喉を鳴らしながら飲み物を飲んだり…

男性同士だと気にならない食事時の仕草も女性は見逃しません。

まとめ

次につながる「好かれる初デート」のポイントら下記の通り。

◎女性はそもそも警戒心が強い
◎いきなり結婚観をきりださない
◎疲れさせない
◎女性の話メインで
◎お店選びはシンプルで大丈夫

女性は男性よりもコミニケーション能力が優れ、男性が楽しく話しせたと思っても、女性はヘトヘトに頑張っていた…ということもあります。

初デートはまずは「お見合いと同じで、なんとなくいい人だった」と女性に思ってもらえれば、大成功です。

完璧を目指さず、お見合い2回目。
腹八分目の短めの時間が次につなげる秘訣かと思います。

良き初デートになりますよう、応援しています。