2021年2月からの価格改定に関するご案内

真剣交際中にどうして「親紹介」は必要なの?

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
真剣交際が進み、お相手のご両親にお会いした際に、「なんだか合わない」と感じて、悩んでしまう方がいます。特に女性。

真剣交際中に4組に1組は「親紹介」を期に破局してしまうともいわれています。

森とうゆうこ

では会わせない方がいいのか、になりますが、むしろ積極的会わせた方が良いと思います。

この記事では「なぜ真剣交際中に親紹介をする必要があるのか」メリットデメリットをご紹介します。

女性の「男性親がイヤだ」の解決は難しい

弊社では真剣交際中の女性に「男性のご両親、せめてどちらか一方には早めに会いましょう」とお伝えしています。

森とうゆうこ

女性は「男性のご両親」に違和感を強く感じた場合、その後、交際が順調に進まないことが多いからです。

男性のご両親が何か悪意あることをしているわけではなく、「質問の仕方」「話し方」「食事の仕方」などが生理的にイヤだとのこと。

また、相手を「結婚相談所で出会ったことを伝えていない」時は要注意です。

結婚相談所での結婚の難しさを知らない親から「もっといい人がいないの?」「もっと若い女性(ハイスぺ男性)と結婚するかと思った」といった無神経なことを言う場合があるためです。

そのような目で子供の連れてきた婚約者に口出しをし、二人の関係も悪化、最悪の場合、「破局」してしまいます。

それでも男性の場合は「まあどうにかなるだろう」と特に説明するわけでもなくただ先延ばしする方も多いです。

森とうゆうこ

具体的な解決策が出なければ、結婚生活も同じような展開になることが多いです

なんとなくやり過ごし、一時収まってたようでも、結局問題は解決されていないため、何か拍子に再炎上。特に女性は芋づる式に過去のいろいろ掘り起こしてきて、爆発。その頃には成婚退会していることもあるかもしれません。

男性は女性が納得できるような説明や対応は考えておく必要があります。

女性は真剣交際中こそ気持ちがジェットコースター

真剣交際に入ると、女性はマリッジブルーのような症状になる方も多いです。

義理親に「慣れてくる」ことで違和感が解決ができることもあります。

数回お会いできるのであれば、積極的にお会いして、自分の気持ちに無理がないか、確認してみてください。

ただ、その一連の行動の根底には、「この人と本当は結婚したくない」という思いがないか。

もう一度、自分の気持ちに向き合う事が大変重要です。

男性が「女性親に合い、違和感を感じたので破談にします」という話はほとんどありません。

男性の中には。女性のご両親から熱烈歓迎、大切にもてなされ、ムコ殿気分で舞い上り、肝心なところを見落としてしまう方がいます。

ただ、次の点は要注意。

  1. 子どもに「過干渉」「過剰な口出し」をする親
  2. 母親と娘が「共依存」

昨今の少子化、親がまだまだ元気な世代が影響しています。
娘と親が仲良し」というのも一概に良い事ばかりではありません。

森とうゆうこ

「なんとなく、変だな」と違和感を感じた時は、結婚相談所の担当者にそのままの状況を伝え、客観的な判断と分析に協力してもらうといいでしょう。
真剣交際で女性から破局されてしまう男性の特徴

たとえ「毒親」でも相手の親の悪口は決して言わない

ご本人がご両親とうまくいっていないこともあります。
「毒親」「機能不全家族」という言葉がネットや書籍でも大変多く取り上げられている時代です。

この状況を抱えている方はとても繊細な気持ちで婚活をしています。

交際中のお相手が「親とは仲が良くない」「親はサイテー」「親にはテキトーでいい」という言葉を口にする場合もあります。

それでも、この言葉を鵜呑みにし、ご両親の悪口に同調するのは避けてください。

その場では「親はイヤな奴」と言っていも、ふとした時に親との楽しかった記憶、優しくしてくれた時間などを思い出すのが人間です。

実親への想いはとてもデリケートです。

義理となる側は「そうはいっても、良いところもある方だと思う」と冷静に接していただくことをお勧めします。

森とうゆうこ

ある男性が「女性が親を悪く言わなかったので悪口をこれ以上言わなくて済んだ。自分が救われる気持ちがした。」という言葉を聞いたことがあります。
「真剣交際中の親紹介」これだけは確認したい”相手親”チェックポイント3つ

まとめ

結婚は「自分達の気持ちがしっかりしていること」が基本です。

一方、子どもが出来れば、「おじいちゃん、おばあちゃん」という存在は避けて通れなくなることもあります。

結婚はふたりだけの問題ではないのが難しいところです。

もしどちらかが親と不仲、または義理親とは合わないと感じれば、「少し距離をとる」など方法はいくらでもあります。
話しにくいと思っていても、お相手も同じように話題にしにくいだけかもしれないです。

話し合いを提案してみる。
それでさらに二人の関係が深くなることもあります。

お互いの気持ちを提示し合うことこそ結婚前には重要です。

全部できなくても、少しでも実行してみる。
人間は少しずつ成長もできるし、歩み寄りもできるはずです。

問題が起きたからダメ、ということもなく、交際中こそいろいろな内容に向き合い、ふたりの価値観を提示し合うことで、信頼感が少しずつ作られていくように感じます。

人間は少しずつ成長します。
結婚してからも二人はさらに成長できる、ということです。