コロナ禍で親紹介が出来ない時に交際報告を進めるには

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

今月も月末まで緊急事態宣言が延長される状況が色濃くなってきました。

真剣交際中の方達の大きな悩みの一つが「遠方の親に交際相手を直接紹介できない

婚活会員の方達の親世代の方達は60代後半から70代半ば。

スマホ、タブレットを利用をし、ビデオ通話も対応できる方達も中にはいますが、多くは「ガラケー利用」もしくは「携帯はあっても電話利用のみ」という方達です。

とはいえ、ゴールデンウイークや成婚退会前までの時間をただこのままで過ごすのはもったいない。

そのように考えるお二人に親御さんに共感してもらい、2人の関係に好感を持っていただくにはどうしたらいいか。

ズバリ!

昭和の親御さん世代に「自筆のお手紙&写真ミニアルバム」を送ることをお勧めします。

昭和世代の気持ちに寄り添うことが大切

今の70代前後の方達は新聞もネット購読よりも「紙面で読む」方達がまだまだ多い世代です。

「ビデオ通話は使っている」とはいうものの、実は「気後れ感」「実感がわかない」という声はあります。

親紹介の目的は「親から応援してもらうこと」です。

となれば、この「会えない」状況下で親御さんから「好感」をもって頂くには親世代にあったアプローチが重要です。

「電話だけでもいいよ」とお話下さる親御さんもいます。

でも親御さんの心情としては「本当は二人に会いたい」です。

子供が「結婚することになった」となれば、なにより嬉しいのが親ココロ。

良く知る間柄こそ「お手紙」を送ると好印象

手紙と2人で映っている写真を薄い冊子のアルバムなどにまとめて、投函、これで大丈夫。

豪華に作る必要もなく、「緊急に作った」でも充分気持ちは伝わります。

大切なのは、「手書き」
パソコンで作成して、プリントアウトした「手紙」では気持ちは伝わりにくいです。

字に自信がなくても、一文字ずつ丁寧に書くことが相手に気持ちが伝わります。

目上の方には縦書きが基本ですが、横書きでも構いません。

書き出しも「拝啓~敬具」。女性であれば「拝啓~かしこ」でまとめておくと安心です。

文章も担当カウンセラーさんに相談するのも一案です。

皆さんよりもより親世代に近い担当者の方であれば、より気持ちを込めてくれるでしょう。

写真はプリンター印刷が出来なければ、ネット注文やコンビニでも印刷できます。

二人の写真がない場合は、それぞれ写真を持ち寄り、手作りアルバムにしても。

工作気分でスクラップブック風に切り貼りすると、さらに手作り感が増します。

まとめ

最近は字を書くことがなくなり、最初は面倒かもしれません。

でも、お便りやアルバムをふたりで用意するのは関係が深まる共同作業。

親御さんも、この鬱々としたコロナ禍の日々に「こどもからの便り」がなによりの明るい話題提供になるのではないでしょうか。

そして、コロナに負けない!

この機会を乗り越えていけるよう、応援しています。一緒に頑張りましょう!