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「真剣交際中の親紹介」これだけは確認したい”相手親”チェックポイント3つ

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

真剣交際中に交際相手と結婚の具体的な話を進めると「親の存在」は避けては通れない関門。

結婚は「二人の関係」だけではなくなり、成婚退会後に初めて「親に紹介」したところ、思わぬ反対を受け、破談・破局するということもあります。

プロポーズをする前に、双方のご両親(または母親、父親のいづれか)に「結婚前提彼氏・彼女」であることを知らせておくことは大切です。

家庭環境の違いがあるのは当然ですが、「どうにかなる」と先延ばしして進むと、成婚退会後に「破局」ということも…。

(真剣交際後の破局は4組中1組もあると言われています。)

そうならないために、今回は「親に会う=親紹介」、確認すべきポイントを3つご紹介します。
真剣交際中にどうして「親紹介」は必要なの?

親紹介で確認するべきポイント

①義理親の夫婦関係はふたりの将来の夫婦像

義両親の夫婦関係を確認しておくことは大切です。

カレの父親が亭主関白タイプでした…。母親はとても静かで…

こんかつ恵

カノジョの母親が義父さんをないがしろにしている雰囲気が…。義父さんをATM扱いするような発言も聞くんですよね…

婚かつろう

親の夫婦関係は「子どもの夫婦像」の原型になると言われています。

交際相手の親の夫婦関係に共感できるか。これは見極めの第一ステップです。

②「毒親」の対応は専門家でもかなり難しい

「毒親」の存在が最近注目されています。婚活においても「毒親の存在」が子供に悪影響を与えてることは多いです。

交際が進むにつれ、交際相手(特に女性)の気持ちが安定せず、鬱々と悩む、といった状況は「親紹介」に不安を抱えているなど親に起因することが多くあります。

表面上は体裁を整えているため、交際相手側は気づきにくく、結婚後に状態が露見し、苦労します。

子ども自身が親のマインドコントロール下の場合は異常な関係が是正されることがないため、専門家でも対応は難しいと言われています。

先方の親の様子が理解が難しいという場合は、自分の両親に相談してみるのも一案です。

親世代同士の目線は意外にも冷静。的確なアドバイスをもらえる場合もあります。

ただ、いずれにせよ、「干渉」「介入」はもちろん、「何か」の影響が若い二人に起こることは覚悟して必要があります。

「毒親」に関する書籍は多い

交際相手が親の前で自分を味方してくれるか

両親を前にした時、交際相手が親の言いなりになってしまう場面は要注意。

「愛しい結婚相手だから自分の味方になってくれるはず」と思うの少し認識が甘いです。

特に高学歴ハイスペック男性は要注意。
「教育熱心な母親」に甲斐甲斐しく世話をされて現在に至ります。

お母さんに何でも相談する娘」=母子密着も要注意です。
「ムコ殿大歓迎」も最初の時期だけかもしれません。
母親と仲良しは微笑ましいというのも程度問題で、「恋人よりもママ」という方は多いです。

母親も大切な息子・娘の「結婚相手」に対しては並々ならぬ思い入れがあります。

親紹介の際に、答えにくい質問をされた時こそ交際相手がどのような対応をとるか確認すべき点です。

真剣交際中こそ引き返す勇気を持つ

親紹介で確認すべきポイントは3つ。

  • 義理親の夫婦関係は将来の自分達の姿に影響する
  • 毒親の対応は専門家でも難しいと覚悟する
  • 交際相手が親の前で自分の見方でいてくれるかを見極める

「デートのたびに色々な問題が起こる」「毎回気分が滅入ってくる」「相手の感情の浮き沈みが激しい」「相手が何も進めようとしない」「相手が先を急ぎ過ぎる」

このような感情が沸き起こり、自分の中に違和感があったら、見過ごすことなく、担当者に相談し、交際相手に伝え、問題解決をすることです。
「親紹介で揉めたぐらいで破局はいやだ。また婚活を最初からやりなおしたくない」

そのような声も聞かれますが、結婚は自分だけの話はなく、親や関係者が取り巻く社会で成立します。

「親挨拶」で親に評価されることばかりを考える必要はないです。

逆に家族を作るためにその親チェックするぐらいのつもりでしっかり臨んでください。

結婚相談所の成婚退会タイミングのメリット・デメリット ※2020年10月1日より、音声配信を始めました。最新放送はこちら👇