週一回デートしても、真剣交際に進めない典型的な5つの状況

森とうです。こんにちわ。
千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

仮交際中に週一回会えていたのに、真剣交際の申し出をするとフラれてしまうことが時々あります。

時間と労力を返してほしい、ということにもなります。

でもこの状況になるまでに、お相手からの共通する「前兆」があります。

特に男性は女性に「情」が移るのが早く、フラれると立ち直るのに時間がかかる方が多いです。

仮交際中に「なんとなく違和感がある」と感じたら、早めの状況確認が重要になります。
または気づけずにいても、相談所から「この関係は大丈夫ですか?」と確認されたら、要注意。

今回はその「前兆」を5つにまとめました。
複数該当する場合は早めに相談所に相談してください。

①毎回会うのが夜食事ばかり

仮交際の期間は平均して1か月~1か月半。
デートは5回~8回。ほぼ「週1回以上はデート」していることになります。

下記は「成婚者の典型的なデートの進め方」です。

      • お見合い
      • 初デート(平日または土日:夜に食事)
      • 2回目デート(平日または土日:夜に食事)
      • 3回目デート(土日:夜に食事)
      • 4回目デート(土日:半日デート
      • 5回目デート(土日:1日デート
      • 真剣交際へ

    夜の食事デートは「終わりの時間が決まっているから、次の展開を考えずにすみ、楽だ」という方はいます。

    でも、こちらが「楽だ」と思っていても、お相手は天秤にかけていたということが多いです。

    仮交際中は休みである「土日」を別のお相手のお見合い、デートをすることができます。

    真剣交際に進むパターンは夜デートは2~3回、その後は半日、一日とステップアップしてくのが王道。

    ②連絡手段はメール

    ファーストコールで日常のやり取りにLINEを開示されない場合ががあります。
    IBJアプリの安心トークか、メールでお願いします

    40代女性には多いのですが、中には30代の方もチラホラ。

    複数回お会いしてもLINE交換がなければ、本気度を疑うか、距離感を縮めるにはかなり時間と労力がかかります。

    ③平日のLineのやりとりがない

    「平日でも連絡を取りたい」とわざわざ思えてもらえていない点は要注意です。

    ではなぜ会うのか。
    女性の場合が多いのですが、次のように担当者から厳しく指導され、しぶしぶ従っているケースです。
    「女性は結婚相談所で成婚するのは難しい。最初は好きではなくても、会えば気持ちが上がる。だから会いなさい。
    回数会えば気持ちも上がるはある意味正解です。(ザイアンスの法則)
    ただ、最初から「イヤだ」という気持ちが強いと、やはり気持ちがついていきません。

    ④相手相談所からの「色良い返事」がない

    3回目のデート以降にお互いの相談所間で下記のような「真剣交際への気持ちの確認」をします。

     

    男性側結婚相談所
    「弊社会員●●は、女性会員○○様と今後も真剣交際を前提に前向きに交際を進めて行きたいと思います。女性会員様のお気持ちはいかがでしょうか?」女性会員側相談所
    うれしいご連絡ありがとうございます。弊社女性会員○○も御社会員様●●様とご一緒する時間がとても楽しいと申しております。今後も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。」

    連絡しても「なしのつぶて」のところもあります。

    または一週間後に下記のような回答で来る場合はあります。
    まだ今しばらくこの関係でお願いします。

    これは、かなり危険。
    単なる現状維持。キープにされている可能性が高いです。

    操舵所からの「意向確認」の返事が「色良くない」と相談所から連絡が来た場合は、今後の状況は進まないと思った方が賢明です。

    ⑤相談所経由で改善要望が毎回来る

    デートを終えると、相手相談所から、何かと「行動訂正」ならぬ「要望」が来ることがあります。
    特に女性側から下記のような内容で来ることが多いです。

    「食事の支払いの時に割り勘はそろそろやめてほしい」
    「次は食事ではなく、映画に連れて行ってほしい」
    「親との関係が気になる」
    「仕事内容に不安がある」
    「年収はいつ上がるのか」
    「専業主婦についてどう思うか」

    「要望がある、ということは直せばいいんだね。真剣交際へ希望がある。」
    このように希望を持ちたい男性は多いです。

    でも、結局、「今のあなたではイヤだ」であり、「あなたそのものを許容できない」のです。
    結婚相談所は「言いにくいことは代弁できるところ」ですが、「毎回」「どっさり」は今後の進展は難しいです。

    まとめ

    仮交際で週一回会えていたにも関わらず、真剣交際に進めないケースを5つご紹介しました。

    「認めたくない」「終えたくない」という思いから、ズルズルと仮交際デートを重ねてしまう方もいます。

    態度をはっきりさせない相手も悪いのですが、自分で自衛するしかありません。

    距離感が縮まらない、何か違和感を感じる、という「なぜか」を感じたら、自分ひとりで抱えずに、どうか、いち早く相談所に「相談」して下さい。

    そして、気持ちを受け止めてもらい、勇気ある撤退か、勝負の前進かを見極めてほしいと思います。

    あなたの「次の一歩」を応援しています。