仮交際から真剣交際までの男性とは全く違う女性の心理

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。柏市で結婚相談所を経営しています。

結婚相談所の活動の流れは「お見合い」「仮交際」「真剣交際」「プロポーズ」「ご成婚退会」です。

お見合から仮交際に進むまでが30%。
さらに真剣交際に進むのは30%という狭き門です。

なぜ仮交際70%がダメになってしまうのか。多くが「仮交際」の時の男女の気持ちの高まりの違いによるところが大きいです。

男性はお見合い直後に瞬間湯沸かし器のように気持ちが一気に沸点にあがりやすく、女性は一歩一歩階段を上がるようにゆっくりと自分の気持ちを高めていく傾向があります。

男性は「この女性と成婚までいきたい💛」と思ったら、女性の気持ちに丁寧に寄り添う
そのプロセスが成婚率は高めます。

ここでは男性とは「大きく違う」女性の気持ちの解説と真剣交際までへの運び方を解説します。

 

ファーストコール・初デートは短時間で軽く

ファーストコール・初デートは短く、軽く、もう少し会いたい、くらいの状態で終えることをおススメしています。
「話が盛り上がったから」とファーストコールから1時間話し込んだり、一日がかりの初デートは、お見合いで会っただけの男性に対する警戒心と不安で疲れは男性が想像する以上です。

次回を想像すると「またこの長時間が続くのか…」とゲンナリし、「今回限りでいいかな」と思う女性は大変多いです。

ファーストコールも初デートも、女性が疲れない程度の短時間を大変おススメします。

むしろ増やしてほしいのは「お会いする回数」です。
会う頻度が上がることで警戒心が説かれます。

会う頻度が増えると増えるメリット

4~5回お会いすると、女性はやっと警戒心がほぐれ、男性を「友人以上恋人未満」としてみる余裕が出てきます。
プロフィール以上の個人情報や話題も増えてくることでしょう。
最初はゼロ印象だった男性に対して「こんないいところもあるのね」「こんな素敵なところもあるのね」と加点主義で見る余裕が出来ます。

会う頻度を増やせれば、先のグラフのように加点ポイントも増えていく構図になります。
女性が疲れないという点が大切です。
結果を急いでむりやり会おうとすると嫌われます。
あくまでお相手を想う気持ちは大切です。

真剣交際が見えてきたら結婚観の確認を

何度もデートをして、1か月~2カ月するとコミニケーションも深まり、真剣交際が視野に入ります。
この段階になってはじめて女性に「結婚を前提にした少し踏み込んだ話」をすることをお勧めします。

【働き方のスタイル】 転職予定があるか、転勤予定があるか、
【具体的に住みたい場所】 こだわらない、女性の親の実家希望
【子ども】 人数 こどもの学歴の考え方
【ローン】 家のローン 奨学金
【家族事情】 介護の人がいる 親が宗教を信仰している
【病気】 持病

全部を初デートまもなくに聞いてしまうと、女性は気持ちが追いつかないために、単純に嫌われます。
いっぽうで真剣交際に入ってから、大きく相違があると破談になるケースも多です。
仮交際のうちに確認することはお互いの時間を有効に使うためにお勧めします。

まとめ

「結婚相談所で出会ったのだから、結婚への具体的な話をどんどん進めないと」と思い、振られてしまうのは女性の気持ちが追いついていないためです。

「急いてはことを仕損じる」ています。

結婚相談所の婚活もお相手への思いやり尊重の気持ちで成り立ちます。

婚活を成功させていく人はおのずとこの二つが伴い、行動も慎重かつ丁寧です。

なにより「急がば回れ」を大事にされています。

自由恋愛も結婚相談所の婚活もお相手への配慮は同じではないでしょうか。