仮交際の悩み「距離感を詰められなくて交際終了」にはワケがある

森とうです。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

仮交際中の男性から大変よくご相談されるのが「女性との距離感が詰められない」

多くの方が「距離感うんぬん」以前の状態に止まっていることが少なくありません。

なぜ止まっているのか、距離感という交際の「その先」に進めないのかをこの記事では解説します。

女性の心理をそもそも理解していない

多くの男性は「交際成立」になると「真剣交際目指して一直線!」になる傾向があります。

女性は「まず会ってから」「まず話してみてから」ととても慎重。
初デートの時は男性に対する信用度はゼロに等しく、「名前呼び」「手を握る」「どこかに触れる」などは拙速です。

 

生理的に距離感を持たれている

外的要素もとても重要です。
お見合いの時はスーツやお決まりのジャケパンでどうにか対処できても、2回目は「素の自分」になります。

その時の様子が生理的に受け付けてもらえないと、距離感どころではなくなります。

「体臭、口臭、汗臭い、くたびれた感がある…」など、女性は不潔感に関する表現力はバツグンです。
仕事帰りに初デートをする場合は特に要チェック。

「仕事が忙しくて汗だく」は致し方ないかもしれませんが、それはそれ。

そのような状況になってしまった時は「距離感」の問題より「信頼感」を持ってもらえるようレディファーストに注力してみて下さい。

男性ならではの器の大きさが感じられない

婚活が難航している男性に見られる特徴がレディファーストがない。

女性は男性に安心感、信頼感を感じると心開いていきます。

具体的にいえば、男性と一緒にいるメリットを感じてもらう必要がある、ということです。

・街を歩いていても、先にスタスタ歩いてしまう「ボクがイチバン男子

・重いドアを女性に開けさせて、当然のように自分が先に過る「お前は重役か‼男子

・エレベーターを我先に乗り降りするがめつい「お先です!オバはん男子

どれもこれも女性から上がってきたコメントです。

女性は男性に「おおらかな逞しさ」「器の大きさ」を望みます。
既婚男性であれば、奥様に注意されている内容でも、婚活中の男性はまだまだな方が多いです。

「今どきの女性は強いから」は事実です。

でも男性ならでは逞しさは女性にはありません。

持ち合わせていないから「魅かれる」ともいえるともいえるのかもしれませんね。

ふるまいがセコイ

誠に辛辣な言葉が続いて申し訳なくもなります。

やはり金銭感覚も行動も「セコい」男性は嫌われます。

女性心理の項目でも書きましたが、初デートや2回目で「名前読み」「手を握る」は拙速です。

「結婚相談所で結婚を前提にお付き合いしているんだから」と先に進めたいと思う気持ちはわかりますが、男性としての「余裕」は感じられません。

デート場所がたまたま混んでいる場合などにも人間性が現れます。

状況にぶつぶつ文句を言ったり、イライラして無言になったり、また機嫌が悪くなったりなど。

女性はとてもハラハラしてすごく疲れてしまいます。

こんな時こそ、「まあしゃあない」ぐらいの度量を発揮していただければ、女性はそれだけで安心です。

人間的に信頼してもらってこそ距離感を縮められる

単にデートを重ねていれば距離感が縮まるわけではありません。

「4回もあってくれているからいいのかと思った」という声もあります。
複回数合うから真剣交際につながる、わけではないのです。

女性が単に婚活にマメであったり、お出かけ好きということもあります。

女性の中には男性慣れしている場合もあるでしょう。

あっけらかんと、スキンシップに抵抗がない方ももちろんいます。

でも、それはあなたに心を許しているわけではなく、だれにでもそうしている、ということ。

あなたの人間性が信頼されてから距離感がスタート出来ます。

それがたまたま4回目なのかもしれませんし、5回目に及ぶこともあります。

気を許してくれたら、女性からスキンシップしてくれるかもしれませんよ。

「先の対応はオレは充分したよな…」と心から思えて初めて「ファーストネームで呼んでもいいですか?」「手をつないでもいいですか」と伝えれば、きっと快く受け入れてくれるはず。

一回ぐらい失敗しても大丈夫。

女性は次の機会のきっと待っていてくれるはずです。
応援しています。