仮交際の悩み「距離感を縮められなくて交際終了」にならないための3つの方法

森とうです。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

仮交際中の男性から大変よくご相談されるのが「女性との距離感が縮められない」

IBJ3か月ルールに沿うと仮交際は1か月、真剣交際を2か月です。

結婚相談所で出会った二人はそれまで赤の他人。
会社のように毎日接点があるわけでもなく、一週間に一回会うか会わないかのデートで距離を縮める、しかもお相手は繊細な女性

いつもの男社会、男路線で進むのは危険そうです。

今回は「仮交際」に的を絞り、女性が納得して真剣交際に進めるための「距離感の縮め方」をご紹介します。

女性は心の階段を慎重に一段ずつ上がる

多くの男性は「交際成立」になると「真剣交際目指して一直線!」と気持ちが目標達成モードになります。

男っぽいといえば、そうですが、若干強引な進行になる方も。
そこが女性がビックリしてしまい、「心のシャッター」をガラガラと閉じてしまう、いわゆる「シャッターガラガラ」現象が起こります。

グラフのように、女性は少しずつ「まず会ってから」「まず話してみてから」ととても慎重です。
初デートの時のお店に「個室」を嫌う女性が大変多いのはそのため。

女性が「男性と距離を取りたくなる」主な理由3つ

💀①お見合い服とデート服のギャップがある

女性も男性ほどではありませんが、「男性の見た目」は注目します。

お見合い時のスーツ姿はともかく、デートの時に距離を余計にとられてしまうケースがあります。

よれよれのシャツ、毛玉だらけのセーター、いつ洗ったのかわからないような微妙なジーパン、全身黒、お母さんが買ってきたような昭和感満載の服装…など。

美しい女性ほど、自分が身だしなみに気を使っている分、他人の不潔感への感度は高いです。

「この人ってセンス的に、衛生的に、そもそも生活的に大丈夫?」

💀②男性ならではの「度量」が感じられない

男性の中には「レディファースト」を少し蔑ろ(ないがしろ)にしている方がまだまだいます。
「レディファーストって外国人が気どってすることでしょ」

女性は男性から「大切にしてもらえている」と行動を肌で感じることで心を許すことができます。

男性の嫌われる行動の主な三つをご紹介します。

💀街を歩いていても、先にスタスタ歩いてしまう

💀重いドアを自分だけ先に通る。女性が後に続いても気にしない。
または女性に重いドアを開けさせて、自分が通る際に「ありがとう」の一言もない。

💀エレベーターを我先に乗り降りする。
ボタンを押してお年寄りや子供たを見計らって出るのは女性だったりする。

海外ではレディーファーストは当たり前ですが、今はマナーもグローバル・スタンダートですね。

💀③毎回デートは食事と映画ばかり

仮交際中は「短時間に何回もあったほうがいい」と言われます。

平日の仕事帰りでは時間がなく、致し方ありません。

週末など時間があるときは4回目以降は積極的に半日デートなどにトライすることをお勧めします。

映画デートは少し難しい時があります。

一緒にいるような気分になりますが、上映中は無言。
しかも感想が互いに違えば、意見の相違で微妙な空気に…。

「映画デートで価値観の違いを早期に発見」といえなくもありません。

でも、映画は趣味嗜好が多様です。

関係の浅い中では意見の相違を修復しにくく、映画は「あまりおすすめできないート手段」と言われています。

女性が安心する距離感を縮めやすい行動とは

👼①初デート、2回目までは全力でおしゃれをする

初デートを仕事帰りにする方は多いです。

スーツ姿の方はクリーニング仕立てぐらいのシワのないものを着たいもの。
アイロンは前日かけるぐらいの手間は「またお見合いを始める苦労」に比べれば、惜しくないはずです。

カジュアル着で仕事をする方達も最近は多いです。

その時はスーツの威力を借りることができないため、自分の最高のセンスを発揮させるか、相談所の担当者に相談してみるか、でなければ、新調しましょう!

「ユニバれ」しそうなファストファッションはできれば避け、ユナイテッドアローズやビームスなどは女性からも評判がいいようです。

👼②仮交際2回目までは聞き上手に徹する

関係を縮めたい、自分のことを知ってもらいたい、と「自分アピール」に懸命になる方がいます。
女性はうんざりです。

女性は基本的には「私の話を聞いて」
モテる男性は「聞き上手」。

ポイントはうなづきながら、いつも以上にリアクション大きく、笑顔でを意識がけてください。
男性は「無表情」になりやすく、「コワい」と言われています。

3回目まで続いたら、少しだけ自己開示
女性の結論の出ない話をたっぷり聞いて男性は多少、食傷気味かもしれません。
「俺にこの時間のメリットはあったのだろうか…」と。

でも安心して下さい!
(履いてますから…って古いですね(;^_^A)

その先に、女性からの「あなたはどんな人?💛」という興味関心も持ってもらえます。

このころには女性からすっかり「こんなに私の話を聞いてくれるなんてステキな人、心を許せる人」と信頼されています。

心を許した女性はあなたの秘密を聞いて、自己開示に喜んでくれるはずです。

ここぞとばかりに「自分語り」を始めてしまわないように。
翌日に「女性から交際終了です」の連絡が来ることはよくあります…💀

👼③4回目以降は半日デートにトライ

4回目にもなると、女性も男性との関係にかなり慣れてきています。

でも食事デートだけでは、マンネリになってくる頃です。
そこで、半日デートにトライ。

半日デートというと、張り切って「トレンドのおでかけスポット」に出かける方もいますが、大混雑でそれだけでイライラ。

「イライラする場面でその人の本性が見える」こともあります。
でも、単に話題の場所に行くことが二人の目的ではないはずです。

長時間一緒に過ごす=女性から信頼してもらう=が目的であれば、「平凡なデート場所」がはやりお勧めです。

男性はあまり行きたがらないディズニー界隈。
都心の雑多なイベント先の混雑ぶりより「夢と希望の世界の混雑ぶり」は選択する余地はあるかもしれません。

まとめ

結婚相談所で出会ったからと、いきなり「結婚観」「将来の住みたい場所」といった交渉をはじめても、女性の心は100%シャッターガラガラです。

強引に近づいたり、自分語りをして売り込んでみても「逆作用」。
「女性に売り込む」より「女性の心を受け止める」

忙しい仮交際ですが、「距離感と縮めて真剣交際へ」という目標達成のプロセスはある意味、上手なアイスブレークから始まる「営業活動」と同じかもしれませんね。
良き交際になりますように。応援しています。