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結婚相談所で女性は1か月に何件申し込まれる?|IBJ年代別中央値

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で「森とうマリッジデザイン」という結婚相談所を経営しています。

婚活中の女性から、よくいただく質問があります。

「他の女性は、1か月に何件くらい男性から申し込まれているのでしょうか?」

IBJが2025年の成婚女性を調べたところ、1か月あたりの申し受け数は、20代が48.5件、30代が35.7件、40代が24.8件、50代が13.8件でした。年齢によって、男性から申し込まれる件数には明確な差があります。

ただし、これは成婚女性の中央値です。数字の意味を確認しながら、この情報をご自身の婚活にどう生かしたらいいかを解説します。

目次

年代別に見る女性の1か月あたりの申し受け数

IBJ結婚みらい研究所は、2025年に成婚した女性について、1か月あたりの申し受け数を年代別に公表しています。

IBJ成婚白書2025年。成婚女性の1か月あたりの申し受け数は、20代48.5件、30代35.7件、40代24.8件、50代13.8件の中央値
出典:IBJ結婚みらい研究所「2025年 IBJ成婚白書」

この数字には「中央値」が使われています。

中央値とは、この場合、申し込み数の少ない人から多い人までを順番に並べたときに、中央に位置する人の数字です。平均値のように一部の極端に多い数字に引っ張られにくいため、実際の活動状況を確認する目安になります。

年齢が上がるにつれて、申し受け数は減っています。40代は20代の約半分です。

30代同士でもプロフィールによって申し受け数は変わる

年齢による差がある一方で、たとえば30代の女性が全員同じ件数を申し込まれるわけではありません。

申し受け数には、次のような要素も影響します。

  • 写真の印象
  • 自己紹介文の内容
  • 希望する相手の年齢
  • 居住地
  • 仕事や年収の公開状況
  • 再婚や子どもの有無

IBJ成婚白書では、年収を公開した女性と非公開の女性でも申し受け数に差が出ています。

活動期間中の申し受け数の中央値は、年収を公開した女性が111件、非公開の女性が63件でした。

年齢の影響を否定することはできません。しかし、プロフィールを整え、男性が結婚生活を想像できる情報を伝えることで、同年代の中で申し受け数を増やせる可能性はあります。

申し受け数と相手の内容を見る

申し受け数が多いほど、希望条件に近い男性と出会える可能性も相対的に高まります。選択肢が多いこと自体は、婚活では有利です。

一方で、件数が多くても、女性の希望条件から外れた男性からの申し込みが多いこともあります。

申し受け数と相手の内容の両方から、自分のプロフィールがどのように受け取られているかを確認します。

申し受けを待つだけでは会いたい男性に会えない

多くの女性が結婚相手として希望する男性には、女性側からお見合いの申し込みが集まります。

男性からの申し込みを待っている間に、その男性とほかの女性とのお見合いや交際が進むこともあります。

「申し込まれた男性の中から選ぶ」だけではなく、「会いたい男性には自分から申し込む」と考えたほうが、出会いの範囲は広がります。

まとめ

結婚相談所で、男性から申し込まれなかったらどうしようと不安になる女性は少なくありません。

婚活者の様子を見ていると、申し受け数にはプロフィールの内容だけでなく、年齢が大きく影響します。
IBJのデータでも、成婚女性の1か月あたりの申し受け数は、20代が40代の約2倍です。

プロフィールを整えることは必要です。ただし、細かな修正に時間をかけても、年齢による傾向そのものは変えられません。

申し込まれないかもしれないと悩んで時間を使うより、活動開始を先送りしない。

出会いの可能性を減らさないために、女性自身ができる現実的な行動です。

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