こんにちは。森とうです。
千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。
婚活相談の中で、男性からよく聞く悩みがあります。
- 申し込んでもOKの返事がこない
- 10人申し込んで成立ゼロ
- 20人申し込んでも不成立が続く
この状態になると、多くの方がこう考えます。
「自分は結婚できないのか?」
結論から言えば、
結婚相談所の婚活は、最初から順調に進む人の方が少ない。
むしろ 最初は断られることが普通です。
なぜ申し込みが成立しにくいのか、不成立が続くときの典型例、そして見直しポイントを解説します。
婚活は丁寧に仕組みを理解し、少しずつ調整していくと、動き方が変わります。
なぜお見合いは成立しにくいのか
結婚相談所の婚活には、最初から次の構造があります。
- 人気会員に申し込みが集中する
- 新規会員にアクセスが集まる
- 仮交際に入ると新しいお見合いを受けない人も多い
- 希望条件が入口のフィルターになる
つまり、不成立になることが珍しいことではないのです。
多くの男性は「10人申し込み→1人成立」という程度の確率からスタートします。
成立率でいうと 約10%前後。
実務上もこのあたりが一つの目安です。
不成立が続くこと自体は自分だけが特別うまくいっていないという話ではありません。
ただし、
成立率が極端に低い場合はどこかに必ず調整ポイントがあります。
よくある不成立パターン
よく見かける不成立パターンを紹介します。
人気層に集中して申し込んでいる
条件の良い会員には申し込みが集中します。特に人気の人たちは下記のケースです。
- 新規入会
- 20代、30代前半
- プロフィールが整っている
こうした方には、短期間で大変多くの申し込みが集まります。
この層にばかり申し込んでいると成立率は自然と下がります。
相手がすでに仮交際中
アプリ画面つまり会員データベース上では分かりませんが、相手がすでに
- 仮交際に入ったばかり
- 交際が進んでいる
この段階の会員は、新しいお見合いを控えることがあります。
一見「普通に見える相手」ほど実は活動が進んでいるケースも少なくありません。
希望条件から外れている
IBJではプロフィールに「お相手への希望」があります。
この欄は参考程度と思われがちですが
実際には 入口のフィルターとして機能します。
・年齢
・居住地
・婚姻歴
・家族同居
これらの条件から外れると、プロフィールの中身を読まれる前に判断されることもあります。
プロフィールが刺さっていない
プロフィールを入会当時のままにしている方も多く見られます。
- 空欄が多い
- 生活の様子が見えない
- 自己紹介が短い
この場合は、内容が悪いというより、丁寧に修正すると活動が前進するケースは多いです。
今日からできる見直しポイント
婚活は、小さな調整を積み重ねることで動き出します。
申し込む相手の希望条件を確認する
まず確認したいのは相手の希望条件に沿っているかです。
条件から大きく外れている申し込みはそもそも成立率が下がります。
また、「自分の希望条件」の記述も見直してみましょう。
細かく書きすぎるとお互いの選択肢を狭めることがあります。
共通点のある相手に寄せる
最近の成婚傾向は「年齢」「生活圏」「価値観」などが近い同年齢婚・同質婚が中心です。
完全に一致する必要はありません。
しかし、相手にとって共通点はあるか、という点を踏まえて、プロフィールを修正していく。
それはお見合い成立の強い材料になります。
成立率を目安に調整する
婚活では申し込み数と成立率が活動の指標になります。
目安として「10人申し込み→1人前後成立」があれば、活動は正常に回っています。
もし20人申し込みしても成立ゼロは、どこかを調整するタイミングです。
まとめ
婚活が停滞する理由は微調整・微修正を止めてしまうことにあります。
- プロフィールを書き換える
- 写真の見せ方を変える
- 申し込み先を再検証する
この小さな調整を続けることで、婚活は再び動き始めます。
必要であればプロフィール調整や申し込み戦略の見直しも行っています。
婚活が停滞していると感じたら一度、自分の活動を整理してみることも大切です。
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