お見合い申込みの返事は何日くらい待つの?

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

お見合いを申し込むと結果がくるまでドキドキしますよね。
でも待てど暮らせど返事が来ない…

活動をはじめたばかりの会員の方から「申込の返事は何日くらいできますか?」と質問されます。
IBJシステム上、お相手からお見合いの返事が来ないと10日間後に自動NGになります。

10日間を待つのは長く、目安としては「5日間」が返事をまつ目安とお話しています。

①申込をした翌日にお相手の相談所がつないで2日目。
②1日~2日お相手がどうするか考えて、3日目、4日目経過。
③結果を返したとしても、タイミング悪く定休日を挟むと翌日になり5日目。

すぐに返事が来る場合以外は、このように5日間を要する場合が多いです。

それでも返事がこないとお相手にイライラしたり、自分が無視されたようで落ち込んでしまったりします。

ここではお返事が来ないと考えられる理由と、返事が来やすい申し込みのコツついて解説します。

お見合いの返事が来ないと考えられる理由

人気のある人に申し込んている

IBJSの会員検索システムは会員リストに「標準」「年齢順」「登録順」の3つの並べ替えができます。
「登録順」は入会したばかりの方が上位にリストされています。

「20代」「美人」「初婚」の3拍子がそろっている女性には全年代層の男性からお見合いが殺到します。
また、男性は「年収700万以上」「30代」「身長175センチ以上」「大卒」「一人暮らし」
この条件がそろっている方にも50人、100人と申込が殺到します。

殺到しているために単純に受け止めきれずに「放置」されたような状況で10間の自動NGになってしまう場合が非常に多いです。

「登録順で見ていないんだけど…」という方でも、先のような女性、男性は非常に目立ちますので、タイミング悪くそのような方に申し込んでしまうことはあります。

プレ交際中の方に申し込んでいる

IBJでは複数交際が認められています。そのため、仮交際中(プレ交際中)の方へもお見合い申込みができます。
システムでも仮交際中はわからないため、あいにくそのような方に申し込みをしている可能性があります。

プレ交際中の方でかつ複数交際をされている方はデートに忙しく、あらたにお見合い申込みの方に気付くことは遅くなります。
今お付き合いしている方と比較しているうちに時間切れという場合もあるようです。

プロフィールがお相手の印象に残らない

共通点がまるで感じられない方からのお見合い申込みも回答が後回しにされています。
ただカワイイから、ただ高収入だから、ただ安定していそうだから、はお相手にも通じてしまいます。

「プロフィールの内容」はもちろんのこと、「お相手への希望欄」もよく読んでからお見合い申込みをしてください。

お見合い申込のコツ

お相手の希望条件をよく読む

自分が一方的に「会いたい」と思っても、お相手からも「会いたい」と思っていただかないと、お見合いにはなりません。
男性の中には「ダメもとで申し込む」と、手当たり次第に超美人ばかり申し込みをする方がいます。
お断りを山のように受けて、精神的に消耗してしまい、途中で婚活をやめてしまう方は多いです。

出来る限り「プロフィール」で共通項はないか、「お相手への希望欄」に沿っているか。
お相手は「猫アレルギー」と書いてあるのに、ご自分は「犬猫を飼いたい」だと成り立ちません。

複数の人に申し込む

結婚相談所の男女比は4:6の構成です。30代後半になると3:7。

女性の場合は10人~15人に申し込みをして1件、お見合いが成立するかどうかです。
男性のような「数打てば当たる」的な方はすくなく、活動を始めて何件かお断りが続くと、すぐに消極的になってしまう方がいます。

さらに「年収1000万円」「身長178センチ以上」を「厳選」して申し込む方はいます。
このような男性には100人近い女性達が申し込みをするため、お見合いも1/100という確率になります。
ギャンブル的な要素が高く、婚活にかける時間もお金もギャンブル的と言わざるをえません。

極端な年収、学歴重視の方は、ご自分の結婚観が漠然としていることが多く、わかりやすい「スペック」に目がいってしまう傾向があります。

「自分はどのような結婚生活をしたいのか」を掘り下げていくと、実はスペックはそれほど重要ではなかったといいます。

女性はプロフィールを丁寧に読む方が多いので、そのうえで果敢に申込を「複数(できればひと月20人)」目指してほしいです。

果報は寝て待つ

返事がもらえないと必要以上に自分を責めたり、落ち込んだりしてしまいます。
いっぽうで、いいお返事が来ないかと、相手に過度に期待してしまい、イライラしてしまうこともあります。
申し込んだら、あとはお相手次第です。「果報は寝て待つ」の精神でいきましょう。

まとめ

せっかくお見合い申込をしても、10日間放置されて「自動NG」にされるのはとても悲しいです。
自分がされたらいやなことはお相手にもしない。
お見合いする気になれないのであれば、自動NGに任せるのではなく、自分で早めにお断りをする。
これは自分にお申込をしてくれた方への婚活のマナーです。
そして、お相手から即回答がもらえるような精度の高いお見合申込みを目指してほしいと思います。