結婚相談所の「入会モテ期バブル」の傾向と対策

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。
結婚相談所は「入会直後が一番お見合いの申し込みが多い」というのはご存知でしょうか。

入会バブル、モテ期バブルと言われる状態です。

年齢にもよりますが、多い方は入会直後に100人という人数のお見合い申込みが殺到する方もいます。

どんなに冷静沈着そうな方でも次から次へとくる異性からのアプローチに「勘違い」しそうになります。

この時期は長く続きません。入会から2週間~3週間でどんな方でもバブルは消えます。

入会3か月は今後の婚活を着実に進めるために、軸足ぶれないためにも、とても重要な時期です。

この入会バブルがなぜ起こるのか、どのように対処したらいのか、を解説します。

「登録順」で目に留まる

IBJ加盟店は会員検索システムIBJSを利用します。

自分の好みの条件を入力して多くの方は項目を「保存」して、お相手を探します。

その際に閲覧順位を「標準」⇔「登録順」⇔「年齢順」という並べ替えができます。

デフォルトは「標準」です。

これは「ピックアップ会員」という特別にアイキャッチ効果を高めた会員の方達が上位にあがっているため、それ以外の方を見たいとなると「登録順」=(新規入会者順)を利用する方が多くなります。

既存会員の方達は他の会員の方達を見て、「一巡している」と感じている方も多いので、新規会員の方は「新しい出会い」になり、とりあえずお見合いを申し込んでみようとします。

 

「新規入会者」コーナーでも目に留まる

アプリ、PCどちらでも「新規入会者」コーナーがあります。

こちらでは年齢・居住地域に関係なくその日に登録された方が掲載されます。

そのため、「希望条件ではない」けど、写真の雰囲気などで「なんとなく素敵」と感じてもらえれば、「なんとなく申し込んでみようかな」といった申込みが増えるのです。

 

お見合いのチャンスが高いと思われる

IBJでは「複数交際」という同時進行が認められています。

既存会員の方にお見合いのお申し込みをすると、すでに別のお見合いや、複数交際中、真剣交際直前といった方達にも申込をしてしまう可能性が高くなります。

システム上では「真剣交際中」以外の人の活動状態はわかりません。

そのため、まだ入会したばかりの人には、「仮交際の人がいない」ため、お見合いをしてもらえる確率は増えます。

自分が入会した頃も「どんな人がいるのか」「どんな人と会えるのか」という経験があるので、後から入ってきた会員の人たちに対しても同様の期待を感じるのです。

 

申込みは量より、質

新規入会者の方へのお申込みが「バブル」と言われる仕組みがご理解いただけましたでしょうか。

結婚相談所に入り、多くの方からアプローチを頂けると、「自分はモテる」といった勘違いを起こしてしまう人がいます。

このバブルは2週間~3週間で必ず終わります

翌日からの入会者で登録順位は下がってきます。新規入会者コーナーからも外れてきます。

申込みをされているうちは、「お断り」するだけで優越感を感じていられたかもしれませんが、それも続きません。

申込をされる方が自分に「好意」をもってもらえていると油断は禁物です。

「申込み」は好意を持つ以前のもっと薄い気持ちで申し込んでいるのです。

逆に、申込をされたのにお断りされた、からと真剣に落ち込む必要もないわけです。

いくらお申込みが多くても、お見合いや交際がうまくいかない人はたくさんいます。

質を求めるのであれば、偶発的な受け身婚活をするよりも、前向き自主的な「申込み」をするアプローチが必要になります。

アプローチが苦手なら

今の日本は男女交際や積極的に異性にアプローチしたことがない、という方は実は多いです。

国政調査でも今の18歳―34歳の方は交際経験は次のように発表されています。

 

「断られたらはずかしい」「交際経験がないから、どのような方にお見合いを申し込みをしたらいいのかわからない」という方はあなただけではありません。

女性は積極的に相談してくれますが、男性は「プライド」が邪魔をしている方も多いようですが、結婚相談所はそのお気持ちに寄り添うプロです。ぜひ一言、聞いてみて下さい。

お見合は10人に申し込めば1件お見合い成立、という法則のような流れがあります。
プロフィール上だけで判断せず、一つ共通点があれば、申し込んでみる、ということでもいいでしょう。