結婚相談所の「入会モテ期バブル」でモテる人、モテない人

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

結婚相談所は「入会直後が一番お見合い申し込みが多い」というのはご存知でしょうか。

入会バブル、モテ期バブルと言われる状態です。

多い方は入会直後で50人、100人と殺到する方もいます。

どんなに冷静沈着そうな方でも次から次へとくる異性からのアプローチ…。
ただ、このバブル景気は長く続きません。入会から2週間~3週間後には大体収まります。

一方でバブルが全く起こらない方もいます。

ここでは、入会バブルがなぜ起こるのか、または起こらないのか、その傾向と対策を説明します。

バブルが起きる場合

1.定番メンバーの存在

新規入会者としてデータベースにプロフィール公開すると、まるで「一番ノリ」を競うかのように定番化した会員の方達が申込みをしてきます。

成婚者の年齢差は4~5歳差です。
でも15〜20歳以上歳の離れた年齢の方々や、「新規入会」の方にはもれなく申し込みをする方達。毎回数十名近い方々がいます。

2.会員検索「登録順」で目に留まる

IBJ加盟店は会員検索システムIBJSを利用します。

会員は自分の好みの条件項目を「保存」して、お相手を探します。

検索の閲覧順位は「標準」⇔「登録順」⇔「年齢順」という並べ替えができます。

デフォルトは「標準」です。

標準モードとは、「ピックアップ対象会員」という閲覧度を高めたい会員が上位にあがっています。

ピックアップは2週間ほど同じ方が上位に表示されますので、それ以外の方が見たい場合に「登録順」=「新規入会者順」を利用します。

新規会員の方は貴重な「新しい出会い」になり、とりあえずお見合い申し込みをする方は多いです。

3.会員検索「新規会員」で目に留まる

アプリ版、ブラウザー版どちらでも「新規入会」欄があります。

こちらではその日に登録された方が都道府県・年齢に関係なく掲載されます。

大変目立ちますので、写真の雰囲気で「なんとなく素敵」な方には「なんとなく申し込んでみようかな」という申込みは増えます。

 

4.お見合いのチャンスが高いと思われる

IBJでは「複数交際」という同時進行がルールとして認められています。

既存会員の方にお見合いのお申し込みをしても、すでに別のお見合い予定が入っていたり、仮交際中の可能性はあります。

システム上では「真剣交際」以外の人の活動状態はわからないからです。

そのため、入会したばかりの人は、「仮交際の人がいない」ことになり、お見合いのチャンスが高いと思われます。

入会バブルが起こらない場合

プロフィールが公開されても、一向にお見合い申し込みが来ない、という場合もあります。

どちらもお写真の印象は大いに影響してす。

男女共通の人気がないプロフィール写真
・スナップ写真の一部拡大
・自撮り
・人間の姿が遠くて小さい
・奇をてらったポーズ
・身体的特徴(肥満・薄毛などの見た目)

また「写真は良いのに、なぜ?」という場合は下記の項目に該当される方は多いです。

【男性】
・年収400万以下
・実家暮らし
・婚姻歴あり
・実親同居望む

【女性】
・無職、家事手伝い、アルバイト
・年齢
・婚姻歴あり
・ゴルフ・ワイン・海外旅行好きなど
・実親同居望む
・土日休みなしのシフト制勤務

 

まとめ

新規入会者の方へのお申込みが「バブル」と言われる仕組みの一部をご紹介しました。

このバブルは2週間~3週間で落ち着きます。

新規会員の頃に申込みされた場合、お相手は「とりあえず」「なんとなく」といったとても薄い気持ちで申し込んでいます。

そのため、この時期のお見合いに応じて、お断りされても落ち込む必要は全くありません。

入会直後のお見合いからご成婚までつながるご縁はもちろんたくさんあります。

ただ、多くは「お見合い練習試合」のような流れになることも多いです。

入会バブルでたくさんの異性から申し込みをうけるのは気分のいいものです。

でも、より自分の想いに沿った方との結婚を目指すなら「自分から申し込みをする」ことをオススメします。

お見合いは10人に申し込めば1件お見合い成立する、と言われます。

5人に1人、などより精度を上げたい方は結婚相談所の担当者に協力してもらいましょう。
自分の見方だけではない別の気づきがあるはずです。

バブルに振り回されずに、あなたらしい婚活を目指して下さいね。応援しています。