こんにちは。森とうです。千葉県柏市で森とうマリッジデザインを運営しています。
結婚相談所で婚活を始めると、多くの方が気になるのが「お見合いから仮交際に進む確率」です。
お見合い後にお断りされると、
「何が悪かったのだろう」
「仮交際に進めないのは自分だけ?」
と不安になる方もいます。
そしてまた一方では、
「良い人だったけれど、なんとなくちょっと…」
「お見合いでお断りしてしまったらダメなのかな」
と悩む方も少なくありません。
IBJ成婚白書によると、仮交際成立率(交際移行率)は約30〜40%です。
つまり、3人お見合いをしたら仮交際に進めるのは1人程度。
すべてのお見合いから仮交際に成立させる必要もなく、また実際にそうではない状況ですが、「せっかくであれば少しでも仮交際成立率を上げたい」という気持ちもあると思います。
この記事では、IBJ成婚白書のデータをもとに、仮交際成立率の目安。そして仮交際が進まない時の理由や改善点について解説します。
※IBJ成婚白書では仮交際成立率は「交際移行率」と表記されています。
この記事では分かりやすさのため「仮交際成立率」と表記しています。
仮交際成立率は30〜40%
IBJ成婚白書(2024年度版)によると、仮交際成立率は約30〜40%となっています。
つまり、お見合い10回のうち、仮交際の成立は3〜4回、不成立は6〜7回。
この程度であれば、婚活としては平均的なペースです。

ここで大切なのは、1回ごとの結果に振り回されすぎないことです。
お見合いは、一定数を経験して初めて傾向が見えてきます。
仮交際成立率の目安
上記の表を見ると、成婚者と退会者に多少の差があることがわかります。
- 成婚者 40%前後
- 中途退会者 0~25%前後
1〜2回のお見合い結果だけでは偶然もあります。
お見合いを5〜6回ほど経験すると、自分の仮交際成立率の傾向が見え始めます。
そこからプロフィールや会話などの改善点も見つけやすくなります。
仮交際に進まないときの主な理由
お見合い後に仮交際に進まない理由は、男女共通して次のようなものが多く見られます。
- プロフィールで受けた印象と実際の印象に差がある
- 無表情、またはリアクションが少ない
- 会話のキャッチボールが成立しない
- 一方的に話される
- 清潔感や身だしなみで損をしている
- プロフィールを読んでいない
そして、男女別にみると、次の傾向があります。
男性の場合
男性の場合は「プロフィールと実際の会話の差」や「準備不足」が理由になることがあります。
たとえば、プロフィールには「穏やか」「アクティブ」な雰囲気で書いていても、当日の会話が一方的だったり、または受け身な様子が伝わったりすると、女性は不安を感じやすくなります。
女性の場合
一方、女性の場合は「プロフィール写真と実際の印象の差」がお断り理由として比較的よく見られます。
必ずしも加工や修正が原因とは限りません。
髪型や服装の雰囲気が大きく違うだけでも、男性側が「思っていた印象と違った」と感じることがあります。
婚活写真は魅力的に撮ることも大切ですが、実際に会った時に違和感が少ない写真を選ぶことも同じくらい重要です。
可能であれば、スタジオ写真だけではなく、日常の雰囲気が分かる「カジュアル写真」も活用しておくと、お見合い当日のギャップを減らしやすくなります。

まとめ
結婚相談所の婚活では、仮交際成立率30〜40%がひとつの目安です。お見合い10回で3〜4回進めれば、平均的な範囲に入っています。
仮交際成立率が低い場合でも、すぐに婚活そのものが向いていないと判断する必要もありません。
プロフィール、写真、会話、当日の印象、そして婚活に対する慣れなど、改善できる部分は意外と多いからです。
婚活では、数字を味方にしつつも、自分の行動とのバランスを取りながら、前に進みやすくなります。
婚活診断ミーティング
森とうマリッジデザインでは、現在の婚活状況を整理する婚活診断ミーティングを行っています。
- 仮交際成立率の見方
- プロフィールの改善点
- お見合いの進め方
こうした点を客観的に整理し、次に何を直すべきかを確認できます。
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