お見合いが成立しないのは「お相手への希望欄」が影響している⁉︎

森とうです。こんにちわ。
千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

今回は「写真もスタジオで撮影して、年収や学歴もOKのはず」なのに、「なぜかお見合いが成立しない」という方に向けて、改善策の提案をしたいと思います。

「お相手への希望欄」の再確認です。

入会時のよくわからない時期に、何気なく書いてしまい、そのままにしている方は多いようです。
でも、その時の文言があなたの婚活の足を引っ張っているとしたら?

ご自分の「お相手への希望欄」が「NGワード」を使っていないか、再確認ください。

これは直したい「お相手への希望欄」とは

①希望が山のよう

欄いっぱいにお相手への希望が書いてある方がいます。

(注:IBJコメント「たくさん書いてアピールしましょう」も良くないとは個人的に思います。)

例1:
料理が得意な方で、できれば共働き希望。趣味を尊重してくれて、お互いの時間を大切にできる方。

例2:
積極的でバイタリティのある方。経済的に自立していて、子育てに協力的な方。旅行に国内外ともに好きな方。趣味を共有できる方。(…まだまだ)

要望の多さに「自分には対応しきれない」「主張が強い」と、避けられてしまいます。

言葉だけでは真意を伝えづらいので、お見合いをし、直接会話することがなにより重要です。

この欄では「人物重視、お人柄重視」と相手に構えさせない配慮が好印象を与えます。

②希望年齢が限定的

男性も女性も「若い方がいい」というご要望は多いです。

ただ、男性によく見られますのが、「相手希望年齢 25歳~34歳」という「女性の妊娠しやすい年齢」をあからさまに書いている方々を見かけます。

これは女性から大変評判が悪いです。

女性はお見合いそのものの成立が大変厳しいので、年齢は成婚データに基づき、「自分年齢より4、5歳年上」と書くと、成婚しやすくなります。

③相手希望地域が限定的

「自分の勤務地から便利」または「実家に近いから」という理由で「東京のみ」「東京・神奈川のみ」と、かなり限定的な地域を希望している方がいます。

たとえば、女性。
地域を指定するのは構いませんが、それだけ「競争率」も高くなります。

千葉、埼玉在住の男性の声として、「地域差別されているようで、印象が良くない」はありますので、貴重なご縁は地域に限らず大切に。

【IBJ30代登録人数】※2019年12月5日現在

女性 男性 男性に対する
女性の多さ
東京 2,822名 1,397名 2.0倍
神奈川 982名 618名 1.6倍
埼玉 523名 356名 1.5倍
千葉 489名 331名 1.5倍

 

④家族同居を匂わせている

自分家族同居が「どちらでもいい」と書く方がいます。
これは「あわよくば同居希望?」というニュアンスを与えています。

女性はほぼ間違いなく「義理親同居」を嫌がります。

さらに「両親と同居」の方の場合は「親同居」をリアルに想像させ、お見合い申し込みは激減しています。

ご両親は「息子家族と同居できれば安心」と漠然と考えられるかもしまれません。
ただ、それが原因で息子(娘)が結婚できないとなれば、本末転倒なはずです。

婚活を機に親子で同居・別居を話し合われ、プロフィール欄に「別居」ときちんと書ける状況で活動されることをお勧めします。

まとめ

プロフィールの手直しをするとき本文のプロフィール文章には気を配る方は多いです。

でも実際によく見られていて、お相手にNG対応されてしまうのは「相手への希望欄が…」です。

ここに「個性」を出す必要は全くありません。

むしろ、下記のように当たり障りのない好感度仕様でまとめ、読み手の関心をプロフィール本文に注力してもらうことをお勧めします。

今日からさっそく再確認してみてください。
お見合いの機会が増えることを願っています。