森とうです。こんにちは。千葉県柏市の結婚相談所、森とうマリッジデザインを運営しています。
今回は、39歳で入会し、40歳で成婚退会された男性の婚活をご紹介します。
活動期間は13カ月。
成婚した女性と真剣交際に進むまでに、2度の真剣交際終了を経験しました。
ここからは、成婚退会時にご本人が振り返ってくれた言葉をご紹介します。
39歳で結婚を強く意識しました
森とうさん
私の体験談を書かせていただきます。ボツでも結構ですので、一応お送りしますね。笑
初めて森とうさんとお会いしたのは、39歳を迎えてしばらくした頃でした。
プライベートの時間が全く持てなかった激務の前職から転職し、新しい職場にも慣れ、少し自分の時間を持てるようになった頃です。
でも、年齢を考えるともうすぐ40歳。区切りの40歳を目前にして、「結婚」というものを初めて強く意識しました。
彼女ではなく「パートナー」を探したかった
周りはみんな結婚していました。彼女探しから始めるには、もう「環境」が良くありませんでした。
私は「カノジョ」よりも「パートナー」を探したかった。
もともと恋愛関係には疎く、面倒くさがりな私は、結婚相談所にお金を払って自分にプレッシャーをかけないと、おそらく動かないと思いました。
そこで、インターネットで検索して見つけたのが森とうさんの相談所でした。
決め手は、職場から近いこと。IBJでの実績があること。それに、少しリーズナブルだったからでした。笑
それに加えて、森とうさんの相談所には毎月面談があります。
「面倒くさがりな私」のお尻を叩いてくれると思っていたのですが、実際に加入すると、まさに期待通りでした。
森とうさんはそんな気はなかったかもしれませんが、毎月面談で進捗を報告するとなると、それだけでかなりのプレッシャーでした(笑)
婚活は想像以上に大変でした
活動を始めてみて、成婚した今振り返ると、「婚活は想像以上に大変だった」という思いと、「少しは成長できたかな」という思いが交錯しています。
今は、大好きと言えるパートナーと穏やかに過ごせています。
でも、彼女と出会うまでに2回、真剣交際まで進んだ女性との交際が終了しています。
「真剣交際まで進めば、あとはスムーズに進む」と思っていましたが、実際はそうではありませんでした。
最初の真剣交際では、待つことを続けました
最初に真剣交際した女性とは、約6カ月間交際しました。
ただ、お互いに素を出せなかったのか、なかなか会えない相手を待つことを続けてしまい、交際期限ギリギリになって、やっと別れる選択をしました。
自分の女性への「面倒くさい病」が抜けきれず、時間ばかり過ぎてしまったのが要因です。
ただ、女性の時間を半年もいただいて、男の自分から交際終了を切り出すのはかなり悩みました。
本当に苦しく、忘れられない決断でした。
2度目の真剣交際は突然終わりました
その後、1カ月ほど何もしない時期を過ごしました。
活動を再開すると、またすぐにお見合いが決まり、想像以上に早く真剣交際に進みました。
ただ、その女性からは、ある日突然、短い交際期間で交際終了を通告されてしまいました。
緊急事態宣言などの影響もあり、なかなか会えなかったのですが、それでも訳が分からずに終わってしまったという印象です。
森とうさんにお相手相談所へ理由を確認してもらいましたが、本当に思い当たることがなく、「???」だらけで終わり、あっけなかったです。
さすがに2回も真剣交際に入ったのに実を結ばなかったことには、かなり落ち込みました。
自分を責め、その後の活動ではすごく慎重になりました。
それでも活動を再開しました
2回目の真剣交際が終わり、落ち込みながらも活動を再開すると、またお見合いの申し込みをいただくことができました。
それでも、OKの返事をするのはかなり慎重になっていました。そんな中で出会えたのが、今のパートナーです。
彼女には自分から申し込みをしています。
彼女の印象は、安定感というか、安心感を与えてくれる女性だな、という感じでした。
仕事に対する姿勢も真剣で向上心があり、好感が持てました。
仮交際で何度デートをしても、自分が頑張りすぎることなく、自然に過ごせました。
過去2回とは全然違う展開に、自分でも驚いたくらいです(笑)
真剣交際の申し出は保留にされました
数回のデートを経て、「もう最後の気持ち」で真剣交際を申し込みました。
でも、返事は「もう少しお互いを知ってから」と保留。
インターネットで調べると、「真剣交際申し出の保留は交際終了となることが多い」とあり、それには相当へこみました。
パートナーは活動を始めたばかりで、お見合いもいろいろあったようでしたし、真剣交際に慎重になっていたようです。
当時は森とうさんに散々愚痴を言った気がします(笑)
真剣交際に進んでからは、驚くほど順調でした
真剣交際への了承をもらってからは、過去2回の真剣交際と比べて、信じられないくらい順調に進みました。
自分から積極的に「結婚したい」という気持ちを伝えられたように感じます。
「何かの力が働いたのでは?」と思うくらい順調で、親への紹介、プロポーズと進み、成婚退会後は一緒に暮らし始めました。
成婚退会のためのプロポーズは、シチュエーション的にうまくいかなかったので(笑)、先日、仕切り直しで「本当のプロポーズ」もしました。
婚約指輪は、パートナーの希望のティファニーです。
運命という言葉は好きではありませんが、相性がいいと、こんなにスムーズに進められるものなのかなと感慨深いです。
活動を振り返って
結婚相談所なので、「早く相手を見つけ、成婚退会して結婚を実現する」という気持ちに流されやすいと思います。
でも、「自分の素を出せる相手か」「自然体で過ごせるのか」「居心地はいいのか」を、交際中に必ず振り返ることが大事だと思います。
何か不安なことがあると、前に進めないのが人間だと思います。
前の2回の真剣交際では、自分の中に何か不安や気になることがあったように感じます。
活動中はコロナ禍もあり、行動も不自由でした。
真剣に悩んだときには森とうさんに相談し、そういうやり取りを通じて自分の気持ちが落ち着き、自分が進むべき道を見つけたからこそ、今の幸せがあると思っています。
森とうさんには、いろいろ細かくて面倒くさい会員だったと思いますが、ちゃんとゴールまで伴走していただき、ありがとうございました。
今頑張っている皆さんも、自分を信じて頑張ってください!
長文ですが、体験談と感謝の気持ちです!!
森とうから
彼の婚活を振り返ると、「待つ」という場面が何度もありました。
最初の真剣交際では、なかなか会えない状況が続きながら約6カ月交際し、最後に自分から終了を決めています。
一方、成婚した女性からも、最初は真剣交際への申し出を保留されました。
同じ「待つ」でも、その後の二人の関係はまったく違いました。
真剣交際というステータスに入っていても、実際に会えず、話が進まない交際もあります。
逆に、すぐに真剣交際へ進まなくても、会うことが続き、相手を知り、二人の関係が動いていることもあります。
交際の段階や言葉だけではなく、二人の関係が実際にどう進んでいるのかを見る。
彼の13カ月の婚活をそばで見ていて、改めて感じたことです。
そして最後に彼が選んだのは、自分が頑張りすぎず、自然体でいられる女性でした。
成婚退会後には、無事に入籍のご報告もいただいています。

