40歳前後で婚活を始める男性から、よく聞かれる質問があります。
「自分は何歳くらいの女性と結婚できるのでしょうか?」
実際には、多くの男性が気にしているのは
「自分はどれくらい年下の女性と結婚できるのか」
という点だと思います。
婚活では年齢差について様々なイメージが語られますが、実際の婚活市場ではある程度はっきりした傾向があります。
この記事ではIBJ成婚白書のデータをもとに、40歳男性の婚活における年齢差の現実を解説します。
IBJ成婚白書が示す「年齢差」
まず、成婚カップルの年齢差を見てみます。

このデータを見ると次のことが分かります。
- 年収400万 年齢差1歳
- 年収700万 年齢差3歳
- 年収1500万 年齢差5歳
- 年収2,000万以上 年齢差8歳
つまり婚活市場では、
高収入男性であっても、
年齢差は5〜8歳程度
という結果になります。
一般的には、
同年齢〜4歳程度の年齢差
が最も多い組み合わせです。
40歳男性が成立しやすい年齢差
このデータを40歳男性に当てはめると、成立しやすい年齢差はおおよそ次の範囲になります。
30代後半~同世代の女性
このあたりが婚活市場の中心になります。
もちろん例外はありますが、婚活ではまずこの範囲を理解しておくと活動がスムーズです。
年齢が上がると成婚率はどうなるか
もう一つ重要なデータがあります。
【年齢層ごとの成婚率】


男性の成婚率は次のようになっています。
- 29歳以下 42.5%
- 30~34歳 49.0%
- 35~39歳 46.2%
- 40~44歳 39.0%
- 45歳以上 23.6%
つまり男性の婚活は
30代後半からすでに成婚率が下がる傾向にあります。
このため、40歳前後で婚活を始める場合は
- お見合い申し込み数
- お見合い成立率
- 仮交際成立率
を意識することが大切になります。
成婚までの活動期間
IBJ成婚白書では、成婚までの活動期間についてもデータが公開されています。
40〜44歳男性の在籍期間は
362日(中央値)
となっています。(※成婚白書2023年度版より)
つまり、1年前後で結果がでる傾向です。
婚活は時間をかけてじっくり、というよりも、むしろ一定期間の中で具体的に行動量を積み重ねる活動と言えます。
婚活は「希望」と「成立」を分けて考える
男性からの「できれば年下の女性がいい」という希望は珍しいことではありません。むしろ多くの男性にとって、自然な感覚と言えます。
ただ婚活では、年下女性と出会う場というよりも、結婚相手として選び・選ばれる場です。
そのため、女性からの条件も意識することがとても大切になります。
IBJ成婚白書のデータを見ると、成婚カップルの年齢差は男性が4歳程度の年上という結果になっています。
このデータは、婚活を「成立させていく」という観点では、考慮すべき数字です。
婚活ならではの現象
婚活の相談では、次のような話を聞くこともあります。
- 職場では、
年下の女性とも普通に話せるんです - 自分の感覚としては、
まだ35歳くらいなんです
どちらもよくあることだと思います。
ただ「婚活」では少し事情が違います。
最初に見られる情報は、
- 年齢
- 年収
- 学歴
- 居住地
といった「条件」です。
特に年齢はプロフィールに「数字」として表示されます。そのため、相手はまず「40歳の人」という前提で判断します。
これは女性も同様ですが、婚活市場の仕組みそのものです。
40歳男性の婚活で大切なこと
40歳からの婚活は、30代に比べると少しずつ難易度が上がります。
そのため、理想の条件だけで活動するより、成立しやすい条件を理解することが重要です。
婚活市場のデータを見ると
年齢差は同年齢~4歳差
この範囲が現実的なラインです。
この範囲を理解して活動すると、出会いの可能性は大きく広がります。
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