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【祝ご成婚】35才男性×33才女性「おとなしい自分」でも2回の真剣交際を乗り越え成婚

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

今回は35才男性の成婚体験記です。活動期間は15カ月。

穏やかで優しく、知的で高学歴。職業も手堅く、交際経験は少なめという「結婚相談所でよく見かける理系男性」です。

ただ、男性には結婚に際し、家業の都合から「実家近くに住む」という条件がありました。

真剣交際は2回。
1回目の交際は親紹介後に破談しています。

そして再スタートは難航。300人近く申し込みをするという苦しい時間を過ごしています。
成婚女性とのお見合いも異例の「オンラインお見合い+対面お見合い」の2回。

少し波乱万丈ともいえますが「どんな状況でも続くご縁は続く」を体現したような活動です。
婚活が難航している人には「あきらめない、相談する、実践する」を徹底した男性奮闘記をぜひ参考下さい。

目次

婚活を始めたきっかけ

婚活を始めたのは35歳になる直前でした。それまで、特に結婚を意識したことはなく、「そのうち、何かきっかけがあって、その流れで結婚するのかなぁ」と漠然と考えていました。

もし結婚できなくてもそれはそれで良いのかなぁ…とも思っていました。

ただ、そんな自分に同居している両親(特に母)が焦り、森とうさんの結婚相談所を探してきたのがきっかけです。

「理系の婚活に定評がある」とのことで理系の自分にも合っているかもと思い、紹介相談に行きました。

紹介相談では森とうさんから「婚活の厳しい状況」を包み隠さず話していただきました。月一の対面相談も行っているなど丁寧な対応も決め手となり、入会を決めました。

活動を始める前と始めた後のイメージの違い

「実家暮らし」にお見合い成立は厳しい

正直いえば、お見合いは「申し込みすれば、全部とは言わないまでも、数件は成立できるのでは」と考えていました。森とうさんから最初に「お見合い成立は7%程度」と聞いていましたが、ピンときませんでした。

ただ、実際始めて見ると、お見合い成立は一筋縄ではいかず、本当に苦戦しました。
自分は活動15カ月で300人位に申込みをしました。お見合いは13回成立したので、お見合い成立率は4%程度。

平均7%と聞いていたので僕には他にいろいろな要因があると思いますが…大変でした。
成立したお見合いはほぼ自分から申し込みました。申し込みはほとんどなかったです。

ホテルラウンジは席確保が大変

お見合いはホテルのラウンジを利用するのですが、自分はそれまで利用したことがなく、敷居が高いイメージがありました。
特に都心のターミナル駅にあるホテルのラウンジは事前予約はほぼ出来ません。30分前には並ぶ必要があったりとそれは大変でした。

でも、ホテルラウンジは雰囲気はとてもよく、飲み物もおいしく、接客サービスもとても良いので,慣れればとても利用しやすいところだと感じました。

一回目の真剣交際は成婚ならず

1回目の真剣交際は活動を始めて数回のお見合いでトントン拍子で進みました。

自分は家業の都合上、「結婚後も実家からあまり離れられない」という条件がありました。これは森とうさんから最初に「女性には重い話」と言われていたので、仮交際に進んだ時、すぐに交際女性に話ました。
その時はすんなり了解頂けて、あっけないほど真剣交際に進めました。

親紹介前後から雲行き怪しく

ただ、お互いの親紹介を終え、いよいよ「住むところを決める」となった時、女性から「あなたの実家近くには住みたくない。隣の市に住みたい。」と話が変わってきました。話し合いも難航し、最終的に交際は白紙に戻すことになりました…。

結婚は「趣味が合う」「会話が楽しい」だけでは成立しない

お互い映画が好きで、話も合ったため、とても悩みました。話し合いの中で家族付き合いの価値観が全く異なっていたことわかりました。

自分も家族も親戚との交流もよくあり、結婚後も続けたいという希望がありました。
一方、女性は都会暮らしで親戚づきあいはほぼなく、そのような関係は好きではないとのことでした。

結婚後の親族付き合いに対する価値観の違いは自分には大きく、最終的に別れる決断しました。

ただ楽しいだけでは結婚はやっぱりダメなんだなと感じました。

再スタートはお見合いが成立せず‥

一回目の真剣交際が終了したので、またお見合い申し込みの再開です。
ただ、今度はなかなかお見合いまでたどりつけず、精神的につらい時期が続きました。

とりあえず申し込みの数を増やしていましたが、成果が出なかったところで、森とうさんから「もっと条件を厳選し、数を絞り、申し込みをした方が良い」というアドバイスをもらいました。

【申し込み方法を再検討】
自分の居住地付近に既知がありそうな人
・家族構成が似たような人
・実家暮らしの人
・趣味が似ている人

実行したところ、意外にも何件かお見合いまで進めるようになりました。
数打てば当たるやり方は自分には合わないことをつくづく知りました。

成婚女性とはお見合い2回経験

二回目の真剣交際のお相手が成婚した女性ですが、実は2回お見合いしました。
「滅多にない」と森とうさんから言われましたが、自分もそう思います。今の婚約者である女性の理解には本当に感謝しています。

1回目は電波の悪いオンラインお見合い

一回目のお見合いはコロナウイルスがピークの時期で、女性の希望で「オンラインお見合い」でした。
ただ、女性のオンラインの電波状況がとても悪く、会話がうまくできなかったため、「ご縁がなかったのかな」と思い、その時はお断りをしました。

2回目のお見合いをリクエスト

1回目のお見合いが終わった後、今まで感じことがないような心残りがありました。

少し時間をおいて考えてみても「ネット環境の悪さだけでお断りしたのはやっぱりもったいない」という気持ちが消えませんでした。

ただ、通常は一度お断りしたお相手と再度お見合いをするのは難しいので、ダメもとでなんとかもう一度、今度は「対面お見合いで会いたい」と森とうさんに相談しました。
すると、なんと女性の相談所から「もう一度お見合いしても良い」との連絡が届きました。

対面でお会いするとオンラインの時の印象とは違い、とても素敵な方でした。すぐに交際希望を出しました。

オンラインでは全て理解することは難しいと思います。そして仮交際成立した時はとてもうれしかったです。

コロナの猛威で初デートは1カ月後

ただ、交際成立した喜びもつかの間、女性の職場にコロナウイルス感染者が確認され、初デートは1か月後になってしまいました…。

休日が合わず「マメに会う」作戦へ

そしてまた,土日休みの自分とシフト制の女性の休日がなかなか合わず、調整も苦労しました。

一日デートは難しかったのですが、「とにかくマメに会う」ことを心がけました。具体的に言うと、仕事帰りに夕食を一緒に食べるなどして、時間を作りました。

お相手女性はとても気がきく穏やかな方なのですが、性格がとてもおとなしく自己主張もあまりしないので、「自分といて楽しいのかな」「何がしたいのかな」と相手の気持ちがみえず、次のデートはどうしようか悩む時もありました。

食事についても、お互い好き嫌いもアレルギーもないので、何でも食べられるのですが、女性に「何を食べたい?」を聞いても「なんでも」という返事ばかりで「本当にこれで良いのか」と悩む日もありました。

でも交際は続き、ある日、夕食デートの後に女性から「夜桜を見に行きませんか?」と誘われた時は本当にうれしかったです。

夜桜もきれいでとても良い思い出になりました。あの日から何かが変わったように思います。

家デートは「実家」へ

真剣交際に進むことができました。
もちろん仮交際中に自分の状況は伝え、女性の実家も遠くないので、実家の近くに住むという条件は理解してくれました。

ただ、女性はとても控えめな人なので、実家を見てもらった方が安心してもらえるかなと思い、両親が留守の時に両親公認で家デートもしました。

女性も少しずつ慣れてくれて、一緒に料理を作ったりしました。
IBJのオンラインセミナーも実家で見ました。その際、少しずつ具体的な結婚観の話もしました。

女性も色々気持ちを話してくれるようになり、双方の家族の交流もできて、「結婚に向かっているのかな」と実感できるようになりました。

「料理の話」はとても役立つ

自分は料理が好きでレシピ本やYoutubeをみてよく作っていて、実家に暮らしていますが、両親との約束で自分が家族の分を作っています。

女性はおいしい食べ物やスイーツの話が好きなので、男性も料理ができると会話がはずみますし、家事ができるといろいろとチャンスが増えてくると思います。

活動している方達へ応援メッセージ

婚活は最初思っていたよりも大変でしたが、行動した分だけ何かを得られるものだと思います。
僕は1年ちょっとかかりましたが、改善を続ければきっと道は開けます。

成婚退会した今は婚約指輪と結婚指輪を用意し、両家顔合わせも無事に済ませ、実家近くに新居も見つかりました。頑張って幸せな家庭を築こうと思います。みなさんも応援しています。

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