森とうです。こんにちは。
千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。
お見合いが終わり、仮交際成立。ここから多くの女性が立ち止まってしまうことがあります。
「初デートって、何を話せばいいの?」
「LINEのやりとり…これで合ってる?」
「お店は男性が決めるべき?提案すべき?」
この記事では、このモヤモヤの正体と、初デート前にやっておくといい「3つの準備」 を解説します。
参考にしてください。
男女の違い:仮交際成立時の立ち位置
仮交際が成立した瞬間から、男女はすでに違う場所に立っています。
- 男性
お見合い時点で好印象
↓
初デートは「もう、前進フェーズ」 - 女性
お見合いは「悪くはなかった」程度
↓
初デートは「まだ、確認フェーズ」
つまり、
- 男性は「もうスタートを切っている」
- 女性は「まだ慎重に周りを観察している」
この男女の立ち位置の違いが、初デート前のモヤモヤにつながる種です。
【事例1】不安を言語化できず、立ち止まる女性
初デートまでの数日。女性の頭の中にはモヤモヤが続きます。
- お店の提案は積極的にしたほうがいい?
- LINEの返事が遅いのは気のせい?
- 私に興味がないのかな?
- 正解の進め方って何?
考え込むほど、相手に連絡ができず、緊張は増す一方。
その間に男性は、「連絡がない→あれ?お見合いでは楽しそうだったのに?→脈なし?」
と映ってしまいます。
実際には、女性は「嫌じゃない、ただ怖い」だけ。
「変に思われたくない」「でも不安もある」という板挟みのまま、時間が過ぎてしまうのです。
森とうゆうこ初デートは完璧な自分を演出する場ではなく、勇気を出す場。
場数を重ねれば、かならず慣れます。
【事例2】女性からの情報を出ず、男性が「ミスしたくない」モードに
LINEで必要な情報(時間/好み/苦手)が女性から出てこないと、男性は一気に慎重になります。
「間違えたら嫌われるかも」 →(無難・遠慮気味の対応)→女性は「乗り気じゃない?」と誤解。
実際はお互いの誤解 100%。



縁がなかったというより、情報不足で失速した「もったいない交際」です。
初デートの9割は「会うまで」に決まる
だからこそ、初デート前にやるべきことは3つで十分です。
① (最重要)不安の正体を具体的に書き出す
人は「漠然とした不安」に弱いです。
しかし言語化してみると、「次にやること」が見えてきます。
- LINEの頻度が合っているか不安
- お店が決まらないのが不安
- 当日予約なしで入れるか不安
- 安い店だと雑に扱われた気がする不安
- 丸投げされている気がする不安
書いてみると、ほとんどは「ただの情報不足」。 つまり、相性ではなく情報交換で改善する問題です。
② 必要な「自分の情報」は先出ししておく
男性は「わからないもの」に想像力が働きません。情報があれば、誠実に対応できます。
「察してほしい」は、男性の最も苦手な領域。
- 夜は返信遅めになること
- 人混みが苦手
- 予約のあるお店が安心
平日の夜は都合がつきにくい - ゆっくり話せる場所が好き
これだけで、男性の手探り感は大きく減ります。



男性が楽をしているわけではなく、脳内の仕組みが違い。
ここは前向きに割り切りとラクになりますよ。
③ 完璧な話題より「雰囲気の良さ」
男性が初デートで見ているのは内容ではなく、
- 話しやすさ
- 否定しない受け止め方
- 一緒にいてラクか
- 事前のLINEにストレスがなかったか
つまり「安心感の総量」です。
むしろ、もしお見合いの話と重複しても、「あ、前回と同じ話しちゃいましたね」と笑って流せる女性は好印象。
【やること/やらないこと】リスト
- 不安の具体化
- 自分の情報を少し出す
- 初デートは確認フェーズと理解
- LINEは生活リズムを最優先
- 当日は「楽しく過ごす」で十分
- 察してほしい
- 一人で想像して苦しくなる(大体外れます)
- 無理に盛り上げようとする
- LINEを義務化する
- 「相手は脈なし」と決めつけて自己完結
まとめ|初デートは「好かれる技術」ではなく「誤解を消す作業」
初デートでいちばん大切なのは、好かれることより「自分をごまかさないこと」
誤解が少なければ、関係は自然に育ちます。
本当にご縁のある男性とは、あなたが多少ぎこちなくても離れません。
不安を抱えたまま立ち止まるのではなく、必要な情報を少しだけ交換しながら、前に進んでみてください。
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最後に、迷いが続く女性へ。
不安の正体は、一人で考えているほど複雑ではありません。「言葉にできないモヤモヤ」 がほとんどです。
一度棚卸しをすると、初デートの見え方がガラッと変わります。
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あなたの婚活が、もっとラクに、建設的に進みますように。











