森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
婚活相談の中で次のご相談を受けることがあります。
私は身長は160㎝ほどです。
学歴もそれほどよくありません。
収入も低いです。
でも、出会いもなく、結婚したいです。
どんな努力をすれば可能ですか?
アプリを経験された方を経験してから、相談に来る男性も少なくありません。
結婚相談所もプロフィールに身長、学歴、年収が表示されます。そのため、「お見合い成立率」は高くないのは同じです。
ただ、実際の婚活現場を見ていると、条件だけで結果が決まるわけではなく、いろいろ試行錯誤しながら、その結果として結婚していく男性はいます。
この記事では結婚相談所での実際の状況と、その中でも結婚していく男性の活動の進め方を解説します。
お見合い成立率はもともと高くない
結婚相談所では、お見合いの申し込みをしても必ず会えるわけではありません。
一般的にお見合い成立率は、平均でも7〜10%程度と言われています。
10人に申し込んでも、実際に会えるのは1人前後という計算です。男性は女性よりも低めの傾向はあります。
私の相談所でも、申し込みをしてすぐお見合いが決まる男性ばかりではありません。
むしろ、申し込みを続けながら少しずつ出会いを作っていく人の方が多いです。
数を打つ婚活はお見合いで失敗しやすい
申し込み数が増えると、成立したその後、つまりお見合いの場が課題になります。
数を打たないとお見合いが成立しないのも事実です。
ただし、乱打戦によるお見合いは、女性に対する慣れの有無にかかわらず、「どちらもうまくいかない傾向」があります。
- 女性との会話が慣れている人
- 普段あまり女性との接点がない人
女性との会話に慣れている男性は、お見合いはうまくいっても仮交際が続かないことがあります。
一方、女性との接点が少ない男性は、お見合いで会話に苦労することがあります。
後者の場合は、お見合いの経験を重ねることで少しずつ慣れていくケースが多いです。
コミュニケーションは場数で少しずつ変わる
コミュニケーション能力は短期間で大きく変わるものではありません。
ただし、お見合いの経験を重ねることで少しずつ慣れていく人も多いです。
例えば、以下の小さな工夫だけでも、お見合いの雰囲気は確実に変わります。
- 相手の話を楽しそうに聞く
- 質問をいくつか準備して、メモをしておく
- 相手の話題に関心を持って質問してみる
条件だけで婚活が決まるわけではない
婚活ではプロフィール条件が注目されがちですが、実際には人柄や将来に対する姿勢のほうが見られます。
婚活が成功する秘訣は次の3つです。
- 主体的に動く
- 生活が自立している
- 何かしらの「強み」がある
お見合いが成立しにくい状況でも、
自分らしさを忘れず、
笑顔で、
人との関係を作ろうとする姿勢
は相手に伝わります。
婚活は一度の出会いで決まる活動ではないからです。
まとめ
低身長、低学歴、低収入といった条件が不安になるかもしれません。婚活は簡単ではないことも確かです。
ただ、活動を続ける中で女性との会話に慣れたり、自分に合う相手と出会うケースもあります。
婚活は条件だけで結果が決まる活動ではなく、出会いの経験も影響します。
出会いを作りながら経験を重ねていく中で、婚活が進むケースはあります。
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