森とうです。こんにちは。
千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。
仮交際1回目のデートのあと、女性から次のようなご相談を受けます。
- まだ1回しか会っていないのに距離が近い
- さっそく真剣交際に進んでほしいと言われてしまった
- 妙に距離感が近い
いわゆる「なれなれしい」と感じるケースです。
そしてまた女性達は次のように悩みます。
- 婚活では普通ですか?
- 私が気にしすぎですか?
- それとも「違和感を持つべき相手」?
実はこの違和感の背景には、多くの女性が相手に無意識に感じているポイントがあります。
単に「結婚したい」のか
それとも
「私と」結婚したいのか
仮交際1回目から「距離が近い」男性は珍しくない
男性はお見合いの印象がよいと、テンションがかなり上がる傾向にあります。
そして、この段階ですでに「このまま進めるかもしれない」と感じる男性も多い。
その結果、結婚の具体的な話題、将来の話、真剣交際、といった言葉やそれにともった行動に進むこともあります。
女性からすると「まだ早くない?」と感じる方は多いですが、婚活の場ではこうしたケースは珍しくありません。
女性が感じる違和感の正体
ただし、女性が感じる違和感は単に「早い」という問題ではありません。
この人は「私」を見ているのかな?
それとも「結婚できる相手」を探しているだけ?
婚活では「結婚したい男性」はたくさんいます。
しかし「”あなた”と結婚したい男性」かどうかは、また別の話です。
女性はこの違いを敏感に感じ取ります。
「あなたを見ている男性」と「結婚を急いでいる男性」
仮交際初期にテンションが高い男性は、大きく分けると二つのタイプがあります。
- あなたに興味を持っている男性
- 結婚そのものを焦っている男性
この二つは外から見ると似ています。
どちらも婚活に前向きに見えるだからです。
しかし会話を少し進めると違いが出てきます。
あなたを見ている男性は、あなたの生活、あなたの考え、あなたの好み、に興味を持ちます。
つまり会話があなた自身の話に向かいます。
一方で、結婚そのものを急いでいる男性は、結婚の時期、結婚後の共働きの話といった「結婚」というゴールの話を早い段階で出してくる傾向があります。
女性が不安に感じるのは、この差に反応していることが多いのです。
違和感を感じた時は質問してみる
仮交際1、2回で距離が近いと感じる男性に出会ったとき、すぐに答えを出す必要はありません。
むしろおすすめしたいのは「いろいろ質問してみる」ことです。
- お見合いの時の私の印象はどうでしたか?
- 結婚相手にどんなことを大事にしていますか?
- どんな結婚生活を考えていますか?
お見合いで聞いている質問かもしれません。
でも、あらためてもう一度、「本気で」あなたに向き合っている男性は、納得する回答をしてくるはずです。
つまり「あなただから」という回答です。
一方で、何となくぼんやりしていたり、はぐらかされたり、フィーリングで、といった答えしか出てこない場合は、「結婚そのものが目的」となっている可能性はあります。
仮交際では「テンション」より「視線の向き」を見る
婚活では「好かれているか」「ご馳走してくれるか」「盛り上がっているか」といったテンションに目が行きがちです。
しかし仮交際で大切なのは相手がどこを見ているかです。繰り返しますが、
- あなたという人を見ているのか。
- それとも結婚というゴールだけを見ているのか。
その違いは、会話後の心のモヤモヤした違和感としてあるはずです。
仮交際1回目で距離が近い男性がいた場合にすぐに不信感を抱く必要はありませんが、「この人は私を見ているのかな?」という視点で、しっかり会話の時間を取ってみてください。
あなたを大切に思う男性はあなたの時間や不安に「待つ」という行動で期待に応えようとするからです。
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