森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
仮交際中に、
「これってキープにされているのでしょうか」
というご相談を受けることがあります。
結婚相談所では仮交際中の複数交際が認められています。
そのため、「他にも交際相手がいるのかな」と不安になる方も少なくありません。
では、どのような状況が「キープ」または「交際終了が近い状態」と考えられるのでしょうか。
私が婚活現場で見てきた中で、特によく見かける傾向をお伝えします。
「キープかもしれない」と感じる3つの状況
① 相手からほとんど連絡が来ない
仮交際では連絡頻度に個人差があります。
ただ、こちらから連絡しないとやり取りが止まってしまう。
- 自分から連絡することが多い。
- 相手からの返信は数日後。
- 会話も続かない。
そうした状態が続く場合は注意が必要です。
もちろん仕事が忙しい時期もあります。体調を崩していることもあります。
ただ、交際を続けたいと思っている人は、理由の説明があったり、何らかの形で関係を維持しようとします。
それらの流れがなく、連絡が減っている場合は、相手の気持ちが下がっている可能性はあります。
② 次の約束がなかなか決まらない
仮交際では、会う頻度がとても大切です。
成婚に進むカップルは仮交際は主に1か月程度だからです。
そのため、交際初期ほど、頻繁に会って、相手を知っていく期間。
そのため、
「来月になったら」
「また予定を見て連絡します」
という状態が続く場合は慎重に見た方がいいでしょう。
もちろん先約があることもあります。ただ、本当に前向きで続けたい相手であれば、
「その日は難しいけれど、こちらの日なら大丈夫です」という代案は出てきます。
日程が決まらない状態が続く場合は、優先順位が下がっている可能性があります。
③ 会っているのに関係が進まない
デートはしている。
でも、何回会っても距離が縮まらない。
次の約束もなんかでない。
結婚観や価値観の話にも進まない。
そんな状況もあります。
会えているから順調とは限りません。
関係が前に進んでいるか、お互いの理解が進んでいるか、を見ることは大切です。
実は「キープ」よりも交際終了が近いことが多い
ここからは私の婚活の現場感になります。
結婚相談所で活動している方の多くは、とても真面目です。
複数交際が認められているとはいえ、本音では早く見極めて一人に絞りたいと思っています。
そのため、本当に迷っている時はむしろ動きます。
連絡を取る。
会う。
確認する。
もう少し相手を知ろうとする。
男女ともにその傾向があります。
だから私は、「キープされているかもしれません」
という相談を受けた時ほど、「相手の気持ちは交際終了に傾いているかもな」と考えます。
相談所の場合、「迷っている人」ほど動く。
動かなくなった時は、すでに結論が出始めていることが少なくないです。
まとめ
仮交際でキープされているかどうかを正確に判断することはできません。
ただ、
- 相手からほとんど連絡が来ない
- 次の約束が決まらない
- 会っても関係が進まない
こうした状態が重なっている場合は、交際終了が近い可能性があります。
婚活では相手の気持ちを推測し続けても答えは出ません。
見るべきなのは言葉ではなく行動です。
そして、本当に迷っている人は意外と動きます。
もし相手の行動が止まってしまったなら、その関係をどうするか考える時期に来ているのかもしれません。
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