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婚活の現実をデータ解説|お見合い成立率・在籍期間・年収の目安

こんにちは。森とうです。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

婚活を進める中で、「自分の進みは遅いのか」「どれくらい活動すればいいのか」と迷う場面は多いと思います。

この記事では、IBJのデータをもとにお見合い成立率、在籍期間、年収や年齢差など、婚活の全体像を解説しています。

「今の自分はどこにいるのか?」を客観的に把握するヒントになると思います。参考にしてください。

なお、IBJ成婚白書の「成婚率」や「年齢別の結果」については、以下の記事で詳しく解説しています。

目次

お見合い成立率の現実

IBJ全体の統計では、お見合いが成立する確率は約10人に1人と言われています。それが現実的なラインです。

仮交際も、複数のお見合いを重ねてようやく1件の仮交際につながるのが一般的。数字を把握しておくことで、「自分はなかなか進まない…」と余計に落ち込む必要はないとわかります。

【在籍期間の目安】

IBJ成婚白書では、男性の在籍期間の中央値は10か月(女性は9か月)と発表されています。

仮交際から成婚までの期間は3〜4か月が目安です。

しかし、お見合い活動期間が長くかかり、入会から1年前後かけて成婚に至る方も少なくありません。

【年収と年齢差:30代男性が知っておきたい条件のリアル】

年収について

年齢ごとに、成婚しやすい年収の目安は次のように変化します。

  • 30〜34歳男性:500万円以上
  • 35〜39歳男性:600万円以上
  • 40〜44歳男性:800万円以上

年齢が上がるにつれて、女性達から求められる年収ラインも上昇しています。

特に40代に入るとハードルが一気に上がる点は、早めの意思決定が重要になるのです。

20代、30代、40代ごとに年齢×年収「成婚しやすさ指数100%以上」の年収を表示。2023年度の20代後半男性は年収400万以上、30代前半は500万以上、30代後半は600万以上、40代前半は800万以上、40代後半は900万以上が成婚しやすいと表示。
データ元はIBJ成婚白書(2021年~2023年度)から作者作表。
IBJ成婚白書(2021年~23年度)をもとに著者作表

注意していただきたい点は、年収がすべてではない、ということです。

プロフィール文の丁寧さ、見た目の印象清潔感、誠実さ、家族観の共有、対話の姿勢など、数値以外の魅力のほうが成婚にはより影響します。

年齢差について

成婚カップルの約7割が±3歳以内です。

大きな年の差婚は少数派で、実際には同世代婚が主流です。

出典元:IBJ成婚白書2024年度版

意外なデータで見る婚活:喫煙率と身長

細かな条件も数字で見ると傾向が見えます。

喫煙習慣があるとお見合い成立率が下がる傾向があります。


一方、身長は「高身長=必ず有利」という単純図式ではなく、平均的な層でも多くの成婚例があります。

まとめ

この記事で解説したデータは、あくまで目安です。まずは、

・どのくらいの確率でお見合いが成立するのか
・どれくらいの期間で成婚に至るのか

といった、基準を持つことで進め方の不安を減らすことができます。

そのうえで、具体的な成婚率や年齢別の傾向については、成婚白書のデータもあわせて確認してみてください。

さらに自分ならではの情報が欲しい時は

この記事のデータはあくまで全体の傾向です。
数字とあわせて、ご自身の状況を客観的に見直すきっかけにしていただければと思います。

次の一歩を考える際には、ご自身の状況を整理する場として「婚活診断ミーティング」もご活用ください。

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