妥協せずに「希望のお相手」とのお見合いを成立させるためには

森とう(@MoritoYuko)です。こんにちわ。柏市で結婚相談所を経営しています。

希望のお相手とのお見合いを実現させるためにはいくつかのポイントがあります。

「理想を高く持って」「夢をあきらめるな」「引き寄せパワー」といったことを言っているのではありません。

このような根性論、スピリチュアルトークは結婚相談所の婚活としては有効ではありません。

ご自分の年齢、学歴、年収、お子さんを希望するか、家族環境、などをふまえて具体的かつ冷静に考えることから始めて下さい。

でもあなたがいくら選んでもお相手から「選ばれない」とお見合いは実現しません。

ここでは、理想のお相手とのお見合い、そして成婚に至るために「選ばれる」ための検索のコツをご紹介します。

条件設定に優先順位を決める

IBJS会員検索画面では「基本条件」に加え、「詳細条件」まで用意されています。

男性が主に優先する項目は「年齢」「婚姻歴」「子供が欲しい」。
女性は「年齢」「最終学歴」「年収」「婚姻歴」「タバコ」です。

【基本条件検索】
年齢 👨👩
②住所
③職業
最終学歴 👩
⑤身長
⑥体重
⑦血液型
⑧続柄
年収 👩
⑩活動状況(活動中の会員のみ検索)
⑪写真掲載(写真掲載の会員のみ検索)
⑫過去のやりとり(不成立・終了になったお相手を除外)
【詳細条件検索】
婚姻歴 👨👩
ー離婚理由
ー子供の有無
②再婚者との結婚
結婚後子供は?👨
④婿養子
⑤相手家族との同居否 👩
⑥自分家族との同居否
⑦出身地
⑧お酒
タバコ 👩
⑩宗教
⑪キーワード(明るい、映画好き など)
⑫会員ID

全ての希望項目がご自分の「希望」にかなっている方は、もちろんいるでしょう。
ただ、どれだけ理想が合致して選んでも、お相手から選ばれないと意味がありません。

そして希望項目が多ければ多いほど、対象となる人も少なくなり、あなたが選ばれる可能性も少なくなるということは理解しておいてください。

共通点を見つける

男性の中には「美人」にばかり申し込む人がいます。理由を聞くと「会ってみたいから」。

では申し込まれた方は「なぜ自分に申し込みをしてくれたのか」をお相手のプロフィールからくみ取ろうとします。

そこで何も「共通点がない」と思えば、わざわざ会おうとは思いません。

年齢、学歴、家族構成、居住区、出身地はわかりやすい共通点です。
そこに共通点がなくても、プロフィールの内容から感じる共感度も重要な要素です。

顔写真を「パッとみただけ」で申込みをすることとは、冷静さと丁寧さが違います。

類似性の法則は婚活でも重要です。

数値化できる項目に依存しない

検索項目に「年齢」「年収」「身長」「体重」などの数字で検索できる項目がいくつかあります。

男性は女性の「年齢」を気にする方が多く、女性は男性の「年収」「身長」になります。

男性が年齢にこだわるのは「子供を産みやすいから」「素直そうだから」という理由が多いようです。

女性は「年収が高いと安心できる」「背が高いと頼りがいがありそう」。

どちらも感覚的な要素が高く、若いから「子どもができる」「素直である」といった保証は全くありません。

女性も高所得の男性が「自由にお金を使わせてくれる」とも限りません。身長もしかりです。
170センチの男性と169センチの男性の違いは何でしょうか。

数値に依存するほど、「理想のお相手」との出会いを自ら断ってしまう可能性があります。

妥協という言葉に振りまわれない

お見合いが成立しない方から聞かれる言葉が「妥協したくない」。

「20代で美人」「ハイスペックでイケメン」といった夢物語を理想とするのであれば、そのお相手に選ばれるような努力することです。

「努力をしてきたけど報われない」のであれば方法論の再検討が必要です。

でもなにより、「妥協する、しない」という言葉に感覚的な不安を感じて、動けなくなっている方は多いように感じます。

感覚的な不安を解消するためには

自分に自信がなさ過ぎて、検索項目に何もいれられない、という方はこちらも心配になります。

でも、多くの方は心配しすぎてたくさんの項目にチェックをいれてしまっています。

プロフィール上だけで判断するより、お見合いで実際に会う方が「良い方」だった、いう声はよく聞きます。

そのためにも、お相手に求める優先順位をしぼり、共通点を見つけて、申し込み、お見合いを成立させる。

そのプロセスを実現させていくことで「理想のお相手」が具体的になっていきます。

成婚者の方の言葉が的確でした。

婚活当初に思っていた相手は漠然として、申し込みがダメだった時から、やっとお見合いできて、経験を重ねることで、自分に合う人が具体的になった

プロフィールで誰に申し込んだらいいか悩んだら、やみくもに申し込むよりも結婚相談所の担当者に相談してみると、冷静なアドバイスされるはずです。

なにより1人で悩む必要はありません。