森とうです。こんにちは。
千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。
30歳を過ぎた頃から、こんなことを感じ始める方がいます。
「30歳を過ぎて、出会いがない…。」
「職場にも未婚男性がいない…。」
「友達も既婚者ばかりになった…。」
「このままでいいのか?」
初回相談でも、このようなご相談は本当によくいただきます。
だからといって、「もう遅い」という話ではありません。
ただ、一つだけ知っておいていただきたいことがあります。
30歳を過ぎたら、出会いは偶然を待つものではなく、自分で作るものへ変わっていきます。
「周りもまだ結婚していない」…だから
初回相談でよく聞く言葉があります。
「私の周りも、まだ結婚していない人が多いんです。」
確かにそういう職場や環境はあるでしょう。
特に女性が多い職場や、職種によっては珍しいことではありません。
ただ、結婚相談所を運営していて感じることがあります。
婚活は、意外と周りには「見えない」ということです。
実際に成婚された方が職場へ結婚を報告すると、
「えっ、いつ?」
「えっ、どこで出会ったの?」
「え、婚活していたの?」
「しかも結婚相談所?え?マジで?」
…と驚かれた、という後日談をお聞きすることは少なくありません。
女性も友人に「婚活している」と話すことはあります。
ただ、お見合いの人数や交際状況まで細かく話す方は多くありません。
交際が順調になるほどデリケートな話になるため、あえて周りには話さなかったという方もいます。
つまり、
「周りが動いていないように見えること」と、「実際に誰も動いていないこと」は別なのです。
多くの人が最初に考えるのはアプリ
30歳を過ぎて結婚を考え始めると、多くの方が最初にアプリを始めます。
気軽に始められますし、費用も比較的安いからです。もちろん、それで結婚される方もいます。
ただ、一つ気になることがあります。
それは、アプリで「数年」という時間を費やしてしまう方も少なくないことです。
「もう少し続ければいい人に会えるかも…。」
そう思っているうちに、2年、3年と過ぎてしまう。
そして、「あんなに長くアプリを頑張らなければよかった。」と話される方もいます。
30歳を過ぎたら、婚活は比較してみること
私は結婚相談所を運営しています。
だからといって、「相談所だけが正解」とは思っていません。
もし30歳を過ぎて結婚を真剣に考えているのであれば、
- アプリも見てみる。
- 結婚相談所も見てみる。
実際に比較すると、出会う人の雰囲気や結婚への本気度の違いを感じる方も多いです。
その違いを知ってから、自分に合った方法を選んでも遅くはありません。
30代前半の可能性は二度と戻ってこない
IBJの成婚データを見ると、成婚者の中央値は女性33歳、男性36歳です。
過去10年前と比べると少し若くなっていますが、30代前半にはまだ多くの選択肢があります。
一方で、試行錯誤する時間まで考えると、30代前半は決して長くありません。
「そのうち」と思っている時間こそが貴重です。
結婚したいという気持ちがあるのであれば、その気持ちがある今、一度動いてみる価値はあると思います。
まとめ
30歳を過ぎて「自然な出会い」が少なくなったといっても、「結婚の可能性」がなくなったわけではありません。
大切なのは「出会いがない」で立ち止まらないことです。
婚活を経験された方からは、
「婚活をしていなければ出会えなかった人達と話せた。」
「自分の世界が少し広がった気がします。」
そんな感想をいただくこともあります。
結婚相手を探すことはもちろんですが、新しい世界へ一歩踏み出すことでもあるのかもしれません。
もし、「私はどうしたらいいんだろう」と迷っているのであれば、一人で考え続けるよりも、一度、婚活を知っている人に話してみることも一つの方法だと思います。
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