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女性からお見合い申し込みは不利?IBJデータで見る婚活女性の成婚パターン

こんにちは、森とうです。千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。

婚活女性からよくいただく質問があります。

「女性からお見合い申し込みをすると、不利になりますか?」

男性から申し込まれた方がいいのか、
自分から申し込んだ方がいいのか。

女性から申し込むと積極的過ぎると思われないかと心配になる方も多いです。

結論から言うと、IBJデータから見ると、
女性は「自分から申し込みをした男性」と成婚する割合が高い傾向が見られます。

実際のデータを見ながら、婚活現場の感覚も含めて解説します。


目次

女性は「自分から申し込みをした男性」と成婚しやすい

下表はIBJ会員データをもとに、「お見合い申し込み」と「申し受け」のどちらが成婚につながったのかをまとめたものです。

※この記事の図表は2021年当時に公開されていたIBJ会員データをもとに作成しています。現在は詳細データは公開されていませんが、婚活の傾向として大きくは変わっていません。

IBJ会員データをもとに、お見合いのきっかけ(申し込み、申し受け)それぞれから仮交際→真剣交際への移行率を表現。29歳女性のお見合いのきっかけとして申し込みの場合は仮交際→真剣交際への確率は48%であるのに対し、申し受けのきっかけから仮交際→真剣交際に進んだ確率は37%。30代女性も同じような傾向

女性はどの年代でも「自分から申し込みをした男性」と真剣交際に進む割合が高い傾向が見られます。

例えば29歳女性では、

  • 申し込みをした男性とは48%
  • 申し受まれた男性とは37%

の確率で真剣交際に進む傾向にあります。

つまり、自分から申し込んだお見合いのほうが真剣交際につながりやすいという結果です。

仲人として現場を見ていても、この傾向はよく感じます。

成婚していく女性ほど、「会いたい男性には自分から申し込む」行動をしています。

なぜ女性の「申し込み」は成婚につながりやすいのか

婚活現場を見ていると、理由はとてもシンプルです。

女性には特に次の傾向があります。

  • プロフィールをよく読みこむ
  • 相手の条件を確認する
  • 「結婚相手にふさわしいか」を確認

つまり納得して申し込みをしているのです。

そのため、お見合いが成立した時点で、

「この人ならぜひ会ってみたい」という前向きな気持ちがすでにあります。

この違いは仮交際に入った後の関係にも影響します。

結婚相談所では「普通の男性」でも競争率が高い

一方で、婚活女性が知っておきたい現実があります。

結婚相談所では、いわゆる「普通の男性」であっても10〜20倍の競争率になることがあります。

そのため人気の男性は、女性からの申し込みだけで予定が埋まってしまい、「申し受けを待つだけ」では、なかなか交際は進みにくくなります。

「お見合い成立率」は女性のほうが高い

結婚相談所のお見合い申し込み成立率は、男性よりも女性の方が若干高い傾向があります。

  • 30代前半女性 約10%
  • 30代後半女性 約8%
  • 30代前半男性 約5%
  • 30代後半男性 約4%

    IBJ会員データ(2026年)より抜粋

結婚相談所の婚活では、

  • 男性から申し込みを待つ
  • 申し込まれた男性だけ会う

というスタイルよりも、会いたい人に自分から申し込むほうが出会いの幅は広がります。

実際、成婚していく女性の多くは

「この人に会いたい」

と思った男性に申し込みをしています。

まとめ

婚活では「申し込まれるのを待つ」より「会いたい人に会いに行く」という行動の方が出会いは増えます。

プロフィールを読んで「会ってみたい」と思える相手がいたら、まずは一度お見合いをしてみる。

その一歩が、次の出会いにつながることは少なくありません。

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