婚活疲労を引き起こす?!婚活中はやめた方がいいSNSとは

森とうです。こんにちわ。
千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

婚活中は気持ちが落ち着かないことが多いです。

流行りのSNS「Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、LINE…」などは「見ると落ち込む」「ウツになりそう」と活動会員の方からよくお聞きします。

「現代ではSNSは必須だからやめられない」という方に「婚活中だけは当面やめておいたほうがいいSNS」を理由とともに解説したいと思います。

SNSがうつ病「FOMO」を引き起こす


SNSメンタル病
と言われている言葉「FOMO(フォモ)」をご存じですか。

FOMO(=Fear OF Missing Out)「自分が行方不明になる恐怖」

何かから、自分だけが取り残される不安・恐怖のこと。
みんなが知っているのに、自分だけ知らない
みんなは招待されているのに、自分だけ呼ばれない…

自分だけ時代に取り残されたらどうしよう…
そう考えると不安が募り、居ても立ってもいられず、SNSを余計にチェックしてしまう。

SNSは「人の生活」を垣間見ることができます。
そこで他人との比較や疎外感が生まれます。
特に自分に自信がない、孤独感が強い人ほど、「FOMO」を肥大化させるといわれます。

婚活中に最もやめた方がいいSNSとは

ズバリ、Instagramです。

男性はInstagramを見る方は少ないようですが、女性には圧倒的に人気。

Instagramの何がいけないのでしょうか。
他人との比較」が露骨な世界なのです。

「SNS疲労になるのは、男性よりも女性が圧倒的に多い」といわれるのは、女性ならではの情報収集能力の弊害ともいわれています。

一時、Facebookにその要素が高く、今は人気がInstagramに推移しています。

Instagramは「キラキラとした非日常感」を強化した世界が繰り広げられています。

もちろん、企業の広告やお店の情報収集として利用されている方も多いですが、
デート風景を「露骨にアップ」、または「チラ見せ」といった行為にあふれています。
「他人との比較」が山のように展開されているわけです。

特に写真の「編集モード」はその演出に拍車をかけています。

編集加工が習慣化してしまうと、「加工しないと、ありのままの自分をみとめられない」状態になり、うつ病の発症リスクを上げる、と言わています。

最近Instagramが「いいね」の数を自分以外に見られない仕様にしたのは、Instagramの存続をかけた決断というのも理解できますね。

まとめ

「幸せな自分を自慢したい」という自己承認欲求は誰にでもあると思います。

「他人と比較しないと、自分が幸せに感じられない」
これでは、これから50年近く続くかもしれない結婚生活には強いストレスが続くはずです。

男性は「Instagramなんて見ない」と一笑される方は多いです。

もし交際中の女性がInstagramに二人の関係を「披露する」ことに夢中になっているとしたら…。

結婚後に拍車がかかるかもしれず、事前にその解決の糸口は見つけておいた方がいいです。

私もInstagramに「結婚相談所」と「趣味のバラ栽培」の2つもアカウントは持っています。
ただ、最近は何か疑問に感じ、更新していません。

話が逸れましたが、結婚を「他人との比較」「虚栄心の産物」にしてはならないと思います。

SNSは貴重な情報源として、現代は「必須」と言われていますが、「見なくても一市民の生活に影響はない」というデータもあるようです。

婚活中は人間同士の独特の緊張感が続きます。

SNSの「キラキラあおり系の情報」に振り回されず、少しでも元気に、気持ちよく活動をしていただければと願います。
なにより、心から応援しています。