初回相談の前に|森とうゆうこの婚活ラジオ

【34歳女性&36歳男性】「今婚活しないと、きっと後悔する」活動7ヶ月で成婚

森とうです。こんにちは。千葉県柏市の結婚相談所、森とうマリッジデザインを運営しています。

今回は、33歳で入会し、34歳で成婚退会した女性会員の成婚体験記です。

彼女は、森とうマリッジデザインを開業して最初に成婚退会された女性でもあります。

結婚したい。自分の家族を持ちたい。

その気持ちはありましたが、婚活を始めれば必ず結婚できると分かっていたわけではありません。

それでも彼女が動いた理由は、とてもシンプルでした。

今婚活しないと、きっと後悔する

将来、「あの時やっておけばよかった」と思いたくない。

そう考えて、婚活を始めました。

  • 女性 入会時年齢33歳、成婚退会時34歳・会社員
  • 男性 36歳・会社員
  • 活動期間 7カ月

活動開始直後は順調。ところが、その後はお見合いが思うように成立しない時期も訪れます。

その中で彼女は、何を変えるか、何を変えずに続けるかを考えながら活動していきました。

そして自分から申し込んだ男性と出会い、7カ月で成婚退会となりました。

目次

「今やらなければ後悔する」と決めた

彼女とのご縁には、少し意外な経緯があります。

私が結婚相談所を立ち上げる前、婚活支援の知識だけではなく、社会についてもう一度学び直したいと思い、仕事をしながら大学の社会人向け講座へ通っていました。

そこで一緒に学んでいた方から紹介されたのが彼女です。

実は彼女自身も、仕事をしながら学び直すために同じ講座へ通っていたとのこと。

ご縁とは分からないものだと思ったことを覚えています。

初回相談で彼女が話していたのは、出会いがまったくないわけではない一方で、婚活には少し懐疑的だったということです。

それでも、「あの時、婚活という選択肢があったのに、やっておけばよかったと後悔したくない」と話してくれました。

「まずはやってみる。」

彼女の婚活は、そこから始まりました。

写真では苦戦。それでも撮り直さなかった理由

活動を始めてから、一つ気になっていたことがありました。

プロフィール写真です。

実際に会った時の彼女の良さが、写真では十分に伝わっていないように感じていました。

撮り直すこともできます。

ただ、活動状況を見ると、別の数字が出ていました。

お見合いまで進むと、男性から仮交際を希望される割合が高かったのです。

写真では伝わりにくくても、実際に会えば評価される。

そこで彼女と話し、撮り直して写真の印象を強くするより、今のまま活動を続けてみようと決めました。

彼女自身にも、「写真を良くして、会った後にがっかりされる方がイヤです。」という考えがありました。

そして、写真を変えれば必ず活動が良くなるという保証もありません。

その人の活動を見ながら、何を直し、何を続けるのか。

彼女の場合は、「会ってもらえれば伝わる」という強みを生かす方を選びました。

思うように進まない時期もあった

もちろん、7カ月すべてが順調だったわけではありません。

活動開始直後には多くのお申し込みが届きましたが、その後、お見合いが成立しにくい時期もやってきました。

仕事も忙しい。

婚活もうまくいかない。

本人から「落ち込んでいます」と聞いたこともあります。

それでも、活動そのものを投げ出すことはありませんでした。

会える人とは会う。そして、人と会う中で、自分にとって何が大切なのかを整理していく。

プロフィールを見ているだけでは分からなかった「自分に合う人」が、少しずつ具体的になっていきました。

自分から申し込んだ男性との出会い

後にご主人となる男性は、彼女自身がプロフィールを見て申し込んだ方でした。

お見合いが成立し、実際に会ってみると、男性からはすぐに交際希望のお返事がありました。

彼女自身も、これまで会った男性とは少し違う感覚を持ったようです。

「これまでお会いした方の中で、一番リラックスできました」

お見合い後、そんなふうに話してくれました。

交際を始めてみると、二人には思いがけない共通点もありました。

実家のある地域が同じで、きょうだい構成にも似たところがありました。

彼女が申し込みの段階で、そこまで意識して選んだわけではありません。

けれど実際に話していく中で、そうした背景の近さが、二人の安心感にもつながっているように見えました。

プロフィール上の条件だけでは説明できない「話しやすさ」が、この二人にはあったのだと思います。

活動7カ月で成婚へ

交際が始まってから、二人の関係は自然に深まっていきました。

お互いに結婚への意思があり、会話も自然と将来の生活へ向かっていきます。

活動中には、長く感じた時期もあったはずです。

けれど振り返れば、入会から成婚退会までは7カ月でした。

婚活を始めた時にはまだ存在すら知らなかった人が、数カ月後には結婚する相手になっている。

成婚退会後には、お二人と一緒にお祝いをしました。

当時の彼女が、短期間で好きになれる人と出会うとは思っていなかったと話してくれたことも、よく覚えています。

成婚退会時にいただいたメッセージ

成婚退会の際、彼女からメッセージをいただきました。

ここは、当時の彼女自身の言葉をそのまま残したいと思います。

森とうさんとは偶然の出会いでしたが、とても濃厚な時間をご一緒させていただきました。

時には男性からの申し込みがなく、テンションが下がった時も、仕事もライフイベントも含め人生の先が見えなく不安な時も、いつも本当の母のように見守っていてくださいました。

また、私の気持ちが下がらぬよう、お化粧のアドバイスを頂いたり、アクションの方法を変えるよう、データから分析・検証して対策を練ってくださったりと、数多くの具体的な活動フォローを諦めずにこまやかにいただいたこと、感謝の限りです。

一方、時間が過ぎるにつれて「本当に出会えたりするのか」と退会も考え出したときもありました。

しかし、森とうさんの応援で、私のことを全力で宣伝アピールしてくださり、ご縁あって今のお相手と巡り合うことができました。

私たちはお互いに「この歳で、人を本気で好きになるとは思わなかった。一人暮らしが長すぎて、アカの他人と一緒に暮らせるなんて思わなかった」と振り返りますが、本当に「この人だ!」とすぐに決断出来ました。

これもあきらめず、常に私の未来の幸せのことを心から応援・支援してくださった森とうさんのおかげだと思っています。

森とうさんは非常に「愛」と「情熱」をお持ちの方なので、「幸せ」を呼び込む力を持っていると感じています。

私のように、森とうさんにかかわる方すべてが幸せになるよう、これからも愛のキューピットとしての森とうさんのさらなるご活躍を祈念しております。

森とうから

彼女は、森とうマリッジデザインにとって最初の成婚者です。

今振り返って印象に残るのは、先のことは分からなくても、不安があっても、まず一歩前に出てみる彼女の行動力でした。

「あの時やっておけばよかった」と後悔したくないから、今始める。

途中で落ち込んだ時もありました。「やっぱりだめなのかな」と思ったことも、何度もあったそうです。

それでも面談では、

「でも自分は、昨日よりも今日のほうが経験を増やしているんですよね」

と話してくれました。

まさにその通りだと思います。

婚活を始める前に、誰と合うのか、何が結婚の決め手になるのか、などは分かりません。

でも、いつ始めるのか、誰に会ってみるのか、は自分で決められます。

33歳で婚活に懐疑的だった女性が「今やってみよう」と決めたことから始まり、7カ月後には結婚する相手が隣にいました。

開業して最初の成婚だったからというだけではなく、今振り返っても、私にとって忘れられない活動です。

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