初回相談の前に|森とうゆうこの婚活ラジオ

【33歳女性&33歳男性】婚活疲れの中で出会った「自然体でいられる人」活動7カ月で成婚

森とうです。こんにちは。千葉県柏市の結婚相談所、森とうマリッジデザインを運営しています。

今回は、33歳女性会員の成婚体験記です。

一度休会を挟み、あらためて結婚相談所で婚活を再スタートした女性でした。

活動を続けるうちに疲れも重なり、「このご縁がうまくいかなかったら、婚活をやめよう」と思うほどになっていた時期もあります。

そんな中で出会ったのが、同じ33歳の男性です。

  • 女性 33歳・看護師
  • 男性 33歳・会社員
  • 活動期間 7カ月

彼女が活動の初めから大切にしていたのは、相手といる時に「自然体でいられるか」という感覚でした。

そして最後に結婚相手として選んだのも、無理をせず、そのままの自分で向き合える男性でした。

入会から出会い、真剣交際、そして成婚までを振り返ります。

目次

一度休会し、婚活を再スタート

彼女の活動期間は7カ月です。

途中、外部での交際のため一度休会。その後、あらためて結婚相談所での活動に戻ってきました。

再開後は、仕事をしながら休日にお見合いを重ねる日々。

活動当初から、お相手を見る時に大切にしていた感覚があります。

相手と1時間過ごしてみて、自然体でいられるか。振り返った時に「楽しかった」と思えるかを大切にしていました。

プロフィールに並ぶ条件だけではなく、実際に会った時の自分がどう感じるのか。

彼女のお相手選びには、最初からこの軸がありました。

「この人に会ってみたら」がご縁の始まり

活動中の面談で、届いていた申し込みを一緒に見ていた時のことです。

その中に、後にご主人となる33歳男性がいました。

私は彼女に、「この方に会ってみたらどうでしょう」とお話ししました。

プロフィールだけでは分からない。まずは会ってみよう。

そこから始まったご縁です。

実際に会ってみると、最初から会話に無理がなかったそうです。

初めて会ったのに、柔らかくて優しい雰囲気で、不思議と安心できる人でした。

甘いものが好きという共通点もあり、お見合い後に一緒に歩いた時間も自然に過ぎていきました。

婚活では、プロフィールを何度眺めても分からない相性があります。

このお二人も、実際に会ったことで初めて見えてきた組み合わせでした。

話を聞くだけではなく、自分の気持ちも伝えてくれる人

仮交際に進み、会う回数が増えるにつれて、彼女の中に一つの安心感が生まれていきます。

男性は、ただ彼女の話を聞く人ではありません。

自分がどう思うのかも、きちんと言葉にして伝える人でした。

この人なら、何か相談したいことができた時にも、お互いの気持ちを大切にしながら話ができそうだと思いました。

優しく話を聞いてくれるだけではなく、お互いに考えを伝えられる。

そのやり取りの中で、彼女にとって男性は「交際している人」から「結婚を考えられる人」へと変わっていきます。

結婚後の生活についても話し合いました

交際が深まるにつれ、二人の会話も少しずつ結婚後の生活へ向かっていきました。

子どもがいる人生、いない人生。

どちらの場合についても、早い段階から話をしています。

結婚という言葉だけでは漠然としていた将来が、二人で話すことで具体的な暮らしに変わっていきました。

二人が思い描いていたのは、年齢を重ねても、一緒にお茶を飲む時間を幸せだと思えるような夫婦です。

特別に華やかな生活ではありません。

日常の中で、無理なく一緒にいられること。

そんな結婚生活を思い描けたことも、真剣交際へ進む大きな理由になりました。

「自然体でいられる人」に出会えた

活動中、私は彼女に、結婚する相手と出会った時には「川のせせらぎのように、自然に受け入れられる感覚があるかもしれない」と話したことがありました。

成婚後、彼女はその言葉を覚えていてくれました。

彼と出会った時は、何の違和感もなく自然に受け入れることができました。本当にそういう感覚になるんだなと思いました。

活動を始めた頃から、彼女が大切にしていた「自然体でいられるか」という感覚。

最後に結婚を決めた相手も、やはりそこから外れてはいませんでした。

途中で婚活に疲れ、自信をなくすことはあっても、自分が結婚相手に求める本質まで変わったわけではなかったのです。

これから婚活を始める方へ

彼女から、これから活動する方へのメッセージです。

自分の気持ちを大切にしてほしいです。

うれしいことはうれしいと伝えて、不安なことや「こうしてほしい」ということも、素直に話せる関係であることが大切だと思います。

自分のペースで一歩ずつ進んでください。

婚活では、相手からどう思われるかを気にするあまり、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。

けれど結婚後も続いていくのは、条件ではなく二人の関係です。

自分を取り繕わず、必要なことを話せる相手かどうか。

彼女自身の活動を振り返っても、この言葉には実感がこもっています。

成婚退会後のお二人

成婚退会後、お二人でご挨拶に来てくださいました。

ブログへの掲載について伺うと、彼女は、婚活中に私のブログを読んでいた経験から「これから活動する方の役に立つのであれば」と快く了承してくださいました。

ご主人にも掲載をご承諾いただいています。

実際にお二人が並んでいる姿を見ると、穏やかな雰囲気がよく似ています。

成婚退会後まもなく入籍し、二人の新しい生活が始まりました。

森とうから

彼女が活動当初から大切にしていたのは、「自然体でいられる相手か」ということでした。

ただ、彼女はそれだけで相手を決めようとはしていません。

「私はこう思うんですけれど、森とうさんだったら、結婚相手を見る時に何を大切にしますか?」

そんなふうに聞いてくることがありました。

私は、自然体でいられることに加えて、意見が違った時に相手が話を避けないか、自分の考えを伝えられるか、こちらの意見も尊重しながら二人で話し合えるかまで見た方がいい、と伝えました。

彼女はその助言を受け取るだけでなく、実際の交際の中で確かめていきました。

もともと「結婚したい」「1年以内に結婚したい」という意思も明確で、判断も早い女性です。

だからこそ、急いで決めるのではなく、必要なことを確認し、自分で納得して進むことができました。

自然体でいられること。

そして、難しいことも二人で話し合えること。

彼女はその両方を見たうえで、結婚する相手を選んだのだと思います。

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