森とうです。こんにちは。千葉県柏市で森とうマリッジデザインという結婚相談所を運営しています。
婚活中の男性から、
「交際中の女性の気持ちがわからない」
というご相談をよく受けます。
まずお伝えしたいのは、この記事を探して読んでいる時点で、あなたはまだ大丈夫だということです。
本当に女性を理解しようとしない人は、悩みませんし、調べようともしません。
ただし、「女性の気持ち」と言っても話は簡単ではありません。
- 出会って間もないのか。
- 仮交際3回目なのか。
- 真剣交際を考え始めた頃なのか。
状況によって女性が考えていることは変わります。
この記事では、「これまでは順調だったのに、急に彼女の様子が変わった」時に女性側で何が起きているのかを解説します。
女性は不安になると言葉を減らしてくる
「これまでは楽しかった。」
「連絡もよく来た。」
「デートの提案も彼女からよくあった」
それなのに最近は反応が薄い。言葉も減ってきた。
何を考えているのかわからなくなってきた。
「ほかの男性かも」と考えると改善を見間違う
この時に男性は「ほかに気になる男性がでてきたのか」と考えてしまう人もいます。
もちろん「交際終了したい」という可能性がゼロではありません。
ただ、婚活の現場から見ていると、
女性は「ほかの男性」が現れた場合は、男性が想像する以上に、すっきりと早く関係解消に進める傾向があります。
女性が「わからない」という行動を見せるときは、「目の前の男性との関係」に迷っていることが少なくありません。
「どうしたらいいのか。」
「続けるべきなのか。」
女性自身も答えが出ていない状態です。
「言ってくれないとわからない」が女性を追い詰める
男性は
「何かあるなら言ってほしい」
ということも大変よく聞きます。
ただ、女性側では別の思いで悩んでいます。
「聞いてしまったら、嫌われないかな。」
そんなことを考えているうちに、言葉が出なくなってしまうのです。
このような場面こそ、男性は悪気がなく「言ってくれてよかったのに」と言いがちです。
そして、ここで誤解してほしくないのは、女性は必ずしも「察してほしい」ばかりでもない、ということ。
たとえば、あなたが仕事で悩みを抱えていたとします。
一人で抱え込み、勇気を出して上司に相談した。そして上司から、
「なんでもっと早く言わなかった?」
「言ってくれればよかったのに」
と言われたらどうでしょう。
確かに正論かもしれません。
でも、「もっと早く言えたら、とっくに言っていたよ」と思う人も少なからずいると思います。
実際には、言うまでに何日も悩み、タイミングを探し、勇気を出して相談した。
にもかかわず、先の言葉が返ってくる。
今後はむしろ「この人には、相談しづらい」とすら感じるのではありませんか。
女性も同じです。
言わなかったのではありません。言えなかったのです。
この違いに気づけるかどうかで、「言ってくれないとわからない」という言葉に別の重さが生じる、と理解できれば、関係は進むと思います。
「心配事があったら言ってね」は何回も言う
男性は一度、「何かあったら言ってね」「不安があるなら言ってね」と言うと、それで安心しがちです。
でも女性は、「じゃあ、言わせてもらいます」とは、まずなりません。
だからこそ、「一回行ったからOK」で終わらせない。
また別の機会に、その時もまた別の言葉に変えて、聞いてみる。
「何か気になることある?」
「前に話していた件はその後どう?」
女性はそこで、やっと「気にかけてくれているんだな」と感じやすくなります。
「めんどくさい」「 手間だ」と思うなら結婚は難しい
正直に申し上げます。
こうしたやり取りを
「面倒だな」
「手間だな」
「そこまでやらないといけないの?」
と感じる人もいます。
でも、それでは、女性との関係構築は難しい。
結婚生活は交際レベルではなく、もっと長いからです。
- 仕事の悩み
- 家族の悩み
- お金の悩み
- 子どもの悩み
結婚生活には言いにくいことがたくさん出てきます。
そのたびに「言ってくれないとわからない」で終わるのか。
それとも「言えない事情もあるのかもしれない」と考えるのか。
この差はとても大きいと思います。
女性の気持ちを完璧に理解する必要はありません。
ただ、「なぜ言わなかったのか」ではなく、
「なぜ言えなかったのか」を考えられる人が、女性からの信頼を少しずつ積み上げていけると思います。
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