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成婚につながるお見合いは自分から?相手から?|IBJデータから検証

こんにちは、森とうです。千葉県柏市で結婚相談所を運営しています。

先日、会員様からこんなご質問をいただきました。

こんかつみ

成婚につながりやすいのは「自分から申し込みをした場合」ですか?
それとも「相手から申し込まれた場合」ですか?

こんかつお

ボクも知りたいです。

どなたも気になるテーマですよね。
結論から言えば、女性→男性へ申し込みのほうが成婚しやすい傾向にあります。

👉婚活スタートガイド|最初に読む6ステップ

世代別の傾向
  • 女性は「自分が申し込みをした男性」と成婚する傾向
  • 30歳前後の男性は「自分が申し込みをした女性」と成婚する傾向
  • 35歳前後の男性は差がない
  • 40代男性はそもそも数値が下がる
こんかつみ

お見合い申し込みをがんばります!

婚活みそじお

男性は年齢が上がると、状況が厳しくなるのですね…

相談所は女性が多いと聞きますが…

森とうゆうこ

近年ますます女性の「同世代婚志向」が高まっています。理由は後ほど詳しく説明しています。

それが男性婚活の成否に影響していると思われます。

目次

女性は「自らの申し込み」で成婚しやすい理由

下表はIBJの成婚者データをもとに、「お見合いの申し込み」と「申し受け」のどちらが成婚まで進んだのかをまとめたものです。男女で違いが見られます。

データについて

この記事の図表は2021年当時にIBJ会員データを基に作成しています(現在は非公開)。最新の現場感や成婚白書の傾向とも大きく乖離しないため、傾向把握の参考指標としてご覧ください。

森とうゆうこ

女性はどの年代も「自分から申し込みをした男性」と真剣交際に進む傾向がみられます。

出典:IBJ会員データ(2021年当時の公開資料を基に作成)
森とうゆうこ

男性には大きな差はみられません。

出典:IBJ会員データ(2021年当時の公開資料を基に作成)

女性の成婚の鍵は「お見合い申し込み」にトライ


女性は男性のプロフィールをじっくり読み込み納得してから申し込む傾向があります。

その結果、成立したお見合いには男性に対する不安感が比較的少なく、前向き度が違うのです。

森とうゆうこ

弊社でも、成婚女性の多くは「この人に会いたい!」と申し込みをがんばり、そのチャンスを成婚まで進めています。

👉弊社の成婚女性たちのご成婚ストーリー💍はこちら

「普通の男性」でも10倍以上の競争率

結婚相談所では、いわゆる「普通の男性」であっても10〜20倍の競争率になります。そして彼らは女性からの熱いアプローチを受け、静かに成婚退会していくのが一般的です。

この事実を知った女性こそ、「普通の男性」にこそ早めにアプローチすることが成婚への近道です。

森とうゆうこ

結婚相談所での女性戦略は、アプリ婚活とは真逆ですね。

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「自分から動く」戦略や申込先の選び方、プロフィール改善などを仲人目線で具体化しています。
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男性の成婚の鍵は「年齢戦略」

ここまでは「結婚相談所は男性に有利」と触れましたが、30代後半以降の男性には厳しい現実があります。

35歳以降男性の「仮交際から真剣交際への移行率」は、30%以下に下がります。

男性の成婚に影響する「女性との年齢差」

婚活男性が難航する要因の主なものとして「女性との希望年齢の不一致」が多く見られます。

「せっかくだから若い女性と結婚したい」と考える方は少なくなりません。しかし、データ上は同世代女性とのマッチングのほうが確率は高い傾向にあります。

実際に弊社でも、同じような事例がありました。
【38歳男性&37歳女性】 のケースでは、年齢差にこだわらず同世代女性と向き合ったことで、短期間で成婚につながっています。

「年収さえあれば」が終焉した令和の婚活

でもなぁ、そうは言われても、40代でやっと年収も上がってきて、結婚する気になって、せっかくだから20代や10歳下くらいの女性と結婚したい。

子どもも欲しいし。

こうした声は根強くあります。

しかし、実際の成婚データでは、年収500万円の男性は「1歳年下」、年収1,000万円の男性でも「4歳年下」の女性と成婚しています。(下図参照)

出典:IBJ成婚白書(2024年度版)

10年以上前は「年収があれば若い女性と結婚できる」という時代もありました。しかしそれは、女性が「専業主婦になれる」と考えられていた時代背景があったからです。

令和は共働き社会だからこそ、女性もシビア

令和の時代は、増税強化、インフレ懸念といった経済不安が高まり、男性自身も「共働き志向」はやむの得ない事情があります。加えてキャリア女性も増え、男性に「経済力」を求める必然性も薄れています。

その結果、女性は男性にも若さ=同世代を求めてきているといえます。

実際の成婚ケースのご紹介

同世代同士で短期間に成婚した体験談をまとめています。こちらもご参考ください。

まとめ

「自分からの申し込み」と「相手からの申し込み」が、成婚にどう影響するのかをデータと現場の視点を交えて解説しました。

女性は「自分から動く」こと。
男性は「希望年齢を見直す」こと。

受け身な女性、若い女性に固執する男性…。
どちらも自分の「課題」を克服できた方達が、結婚を引き寄せるのだと思います。

1人で考えても先が見えなかったら

弊社では下記プランをご用意しています。

▶ 婚活をこれから始めたい方には

▶ 他の相談所や婚活サービスで行き詰まりを感じている方には

「誰かと一緒に、今の状況を整理してみたい」と思われたときに、ご活用いただければ幸いです。

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