森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
お見合い後、次のようなご相談を受けることがあります。
「お相手が、どうも私のプロフィールを読んできていなかったようです。」
お見合いでは珍しい出来事ではありません。ただ、多くの方はその後に悩みます。
「たまたま忙しかったのかな?」
「何か事情があったのかな?」
「お見合いってそんなもの?」
中には、「会話は楽しかった」「見た目は素敵だった」という理由から仮交際に進むべきか悩む人もいます。
まずお伝えしたいのは、「お相手がプロフィールを読んでこない」ことへの「違和感を無視しない」こと。
私は、お見合い前にプロフィールを読むことは特別な努力ではなく、最低限の準備だと考えています。
つまり、結婚相談所のお見合いは「プロフィールを読んでくることが大前提」です。
申し込み・申し受けは関係ありません
「わたしから申し込んだお見合いだから仕方ないのかな」
「人気のある人だから、忙しかったのかな」
そのように、相手を好意的に考える方もいます。
もちろん、本当に仕事が忙しかったり、直前まで予定が詰まっていたりするケースもあるでしょう。
ただ、誠実な方ほど、申し込みを受けたお見合いでも、自分から申し込んだお見合いでも、お相手がどんな人なのかを知ろうとします。
- どんな方から申し込まれたのか
- どんな価値観を持った人なのか
- 何に興味を持っている人なのか
そして、そうした内容を踏まえて「話が合いそうか」を考えながら、お見合いに臨みます。
お見合い当日の会話だけで判断しない
「お見合いの会話は楽しかった」
そう感じることもあります。
また、「見た目が好みだった」というケースもあるでしょう。
ただ、結婚相手を考えるうえで大切なのは継続的な行動です。
振り返っていただきたいのは、次の内容です。
- 日程調整はスムーズだったか
- お見合い会場には余裕を持って来ていたか
- プロフィールを読んでいたか
- 質問や受け答えに誠実さはあったか
その場の会話を盛り上げることはできます。
しかし、日程調整や事前準備、相手の関心はごまかしにくいものです。
婚活で成婚していく方は、派手な言葉よりも行動が誠実です。
まとめ
せっかく成立したお見合いでお相手が「プロフィールを読んでいなかった」と感じた時、ショックを受けるのはわかります。
そして、「何か事情があったのかもしれない」と考えるあなたは誠実な方だと思います。
お見合いでは、次の内容が本来のスタートラインです。
- プロフィールを読んでくる。
- 質問内容に違和感がない
- 自分からも質問する
- 相手からの関心が感じられる
プロフィールを読んでいることはプラス要素でもなく、お見合いに向けた最低限の準備です。
もし違和感を感じたときは、お見合いの時の会話だけで判断せず、相手の行動全体を見て、判断してください。
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