森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
婚活で「年の差婚は何歳まで可能?」と悩む方は多いです。実際、成婚カップルの平均年齢差は約4歳。若い相手を望む男性の思いと、現実の女性の気持ちにはギャップがあります。
この記事では、IBJの成婚データをもとに「成婚しやすい年齢差」とその背景、そして現実的な婚活戦略をわかりやすく解説します。

ちょっと耳が痛い話があるかもしれませんが、
理想と現実のバランスを理解し、婚活成功に近づきましょう
最もお見合いが成立しやすい年齢差とは
IBJデータによると、最もお見合いが成立している年齢差は4歳差。
女性が男性よりも4歳年下というカップルです。



下のグラフの注釈を見ると「同じ年のお見合いは全体の7%。女性が年上のお見合いは10%」なんですね… あとはほとんどが男性が年上かぁ。



男は2歳下~8歳下の女性とのお見合いが多いようですね



全体的に「男性が年上」のお見合いが多いです。
【お見合いが成立している年齢差】


お見合いが最も多く成立している年齢差は、4歳差(男性が年上)という結果になりました。全体のうち、7%が同い年のお見合い、10%が女性が年上となるお見合いであり、女性は比較的年齢の近い方に申し込む傾向があります。(日本結婚相談所連盟「お見合い白書」から引用)
成婚との相関関係
お見合いが成立しやすい年齢差は4歳差。
では「成婚カップル」の年齢差も見てみましょう。
各世代若干のばらつきはありますが、IBJ成婚者の年齢差は平均3〜4歳差
お見合いが成立しやすい年齢差と成婚カップルの年齢差は相関関係にあるようです。
【成婚者の男女の年齢差】
30代カップルは3~4歳差
成婚者が多い年齢層を男女それぞれ赤枠で表示したものが下表です。
女性は30代。男性は30代後半から40代前半です。
それぞれの年齢差をみても、3~4歳前後。
こちらも同様の結果が出ています。


女性の「年下男性でもいい」は成立するのか
女性から「私は年下の男性でもいいのですが」というご要望をお聞きします。



「過去に年下の男性と付き合ったから」や「職場では年下の男性とよく話すから」と言った理由が主です。「おじさんはイヤだ」という声も確かにあります。
下のグラフで「年上の女性と結婚」を見ると、20代男性が「2~3歳年上の女性と成婚」しているようです。



私はアラフォー。
「年下でもいい」という考え方は厳しいのですね…



確かに難しいかもしれませんが、年下の男性とのお見合いが成立したら、貴重な機会として大切にしてほしいです。


年齢差が開くお見合いのメリットデメリット
ここまではなんとなく男性が有利、女性が厳しい、といった流れになっていますが、下のグラフを見ると、また別の側面が見えてきます。
男性にはメリットしかない「若い女性」とのお見合い。
ただ、女性目線では、男性との年齢差が開くにつれ、女性のお見合いを受けないが傾向が出てきます。



女性が気乗りしないお見合い、ということかもしれません…


数字が前面に出る結婚相談所では、女性は「年齢」でお見合いができるか、できないかが決まってしまう点は否めません。
男性も「経済力」という数字で判断されてしまうのは同じです。
女性がかなり年上の男性とお見合いする理由はまず「高学歴・高身長・高年収」は大前提……言われています。



年上男性なのに、「共働き希望」「デートは割り勘」だと、女性は「それなら同世代の男性がいい」という声は本当に多いです。


まとめ
今回は「お見合いと年齢差の関係」について解説しました。
4歳差の人に申し込みをしているのに成立しない、という方もいるかもしれません。
お見合いは複合的な要素が働きます。
年齢差はもちろん、見た目、経済力、居住区、学歴、仕事、持病、宗教の有無、家族状況まで。
お見合いが成立しにくい人は「逆バリ」する必要があるかもしれません。
結婚相談所に入ったんだから自分の要望をかなえたい、というお気持ちは大変よくわかります。
ただ、その結果「お見合いができない」のは、その先、つまり「結婚できない」につながります。
その中で自分の状況を照らし合わせて、何を押し、何を引くといった自分戦略を立てられる人が成婚を手にするのではないでしょうか。
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