森とうです。こんにちは。千葉県柏市で「森とうマリッジデザイン」という結婚相談所を運営しています。
結婚相談所では、男性から「子どもが欲しいので、年下の女性が希望です」という話をよく聞きます。
年の差婚に「何歳差から」という明確な定義はありません。IBJの成婚データを見ると、大きな年齢差での成婚が中心ではありません。
2025年にIBJ内で成婚した9,394組(外成婚を除く)の平均年齢差は、夫が2.77歳上でした。
この記事では、IBJの成婚データから、結婚相談所における夫婦の年齢差を見ていきます。
成婚の中心は同年齢から男性4歳上まで

最も多いのは男性が1~2歳上で22.9%。
次いで男性が3~4歳上の21.4%です。
同年齢まで含めると、成婚カップルの55.4%を占めます。
一方、男性が10歳以上年上の成婚は4.6%でした。
※この数字は、成婚したカップル全体に占める割合です。10歳以上年下の女性を希望した男性の成婚率ではありません。
40代でも夫婦の年齢差は縮まっている
IBJ内で成婚した夫婦の平均年齢差は、2017年の4.23歳から2025年には2.77歳へ縮まりました。

40代では、2017年の5.78歳から2025年には2.96歳になっています。

40代でも、成婚相手との平均年齢差は小さくなっています。大きな年齢差での成婚が一般的とはいえません。
高年収でも成婚率は上がり続けない
成婚した男性では、年収が高い層ほど、相手との平均年齢差が広がる傾向があります。

年収1,000万~1,500万円では、成婚相手との平均年齢差は4歳です。年収1,500万~2,000万円では7歳、2,000万円以上では8歳に広がっています。
しかし、年収に比例して成婚率が上がり続けるわけではありません。

年収700万円台の成婚率は44.2%、800万円台は44.4%、900万円台は46.0%、1,000万円以上は43.6%です。
年下婚は女性側の希望年齢と重なるか
職場や知人関係では、人柄を知った後に交際が始まることがあります。
結婚相談所では、会う前に年齢などのプロフィール情報が確認されます。お見合いが成立してから、お互いの人柄を知っていきます。
年下女性との結婚を希望する場合は、その女性が何歳の男性を希望しているかも、お見合い成立に関わります。
希望条件は誰にでもありますが、双方の希望が重なって初めて、お見合いと交際が始まります。
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