森とう(@MoritoYuko)です。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。
婚活中の方から、次のご質問をたびたび頂きます。

会いたいなともう人になかなか会えません



10人以上申し込みをしているのに全然成立しません



不成立の要因は男女で傾向の違いがあります。それぞれの対策を紹介していますので根気強く進めてください。
女性は「会いたい男性」に人気が集中する
結婚相談所では男性が少ないため、女性は男性に比べ、NGされる回数は高いです。



10年前に比べ男性は増えてきつつありますが、女性はまだ多いです。
理由は下記ブログも確認下さい。
めげないことです!



めげないことが大事なんですね。


男性の不成立連続は「自分のプロフィール不完全」



男でもうまくいかないんですど。



おそらく「プロフィールに「女性が嫌がる表現」を入れていますね…
今回は「うまくいかない主な要因5つ」と、その改善ポイントをご紹介します。



「申し込みは10人も?」と思う方は下記ブログもご参考ください。


不成立が続く申し込み方法の「よくある悪例5つ」
①新規会員の目立つ人に”ばかり”に申し込んている
IBJ会員検索リストは「標準」「年齢順」「登録順」の3つの並べ替えができます。



アプリの初期設定は「標準」です。
「標準」で一通り見た後は「新規入会者はいないかな?」と「登録順」を見ることになります。
新規入会者のなかで「条件の良い人」はとても目立ちます。入会一週間で50人くらいの申し込みがある方もいます。
自分に振り向いてくれる確率は50分の1の確率。
新規入会者への申し込みは「基本的に熾烈」です。


②仮交際が進んでいる方に申し込んでいる



新規の人ではない人に申しこんでも、お断り連続です
すでに仮交際が進んでいる人に申し込みをしている可能性があります。
一見、「普通の人(目立つ条件がない人)」と思える方ほど相談所では人気が高いです。そのため入会2~3か月目で真剣交際に進むもいるくらい。特に20代、30代前半の方にはその傾向があります。



婚活は椅子取りゲームのようなところもありますので、
あきらめずに行動あるのみ。
③ダメもと…の申し込みばかりをしている
「どうせダメもと」40人、50人と申し込む方はいますが、「ダメ元」はやっぱりダメです。
お見合い成立率は7%程度しかないですが、ご自身のお見合い成立率が1~2%程度しかないのであれば、でたらめな申し込みをしている、とも言えます。
④自分のプロフィールに理由がある
婚活では「喫煙する」「実家暮らし」「宗教がある」「肥満」「持病」「婚姻歴」はお相手から避けられる傾向があります。



自分が「変えられるもの」は変える努力が必要です。
女性は特にプロフィール文章を詳しく読むため、「数行しかない自己紹介文」「空欄の多いプロフィール」は不信感を与えています。


⑤共通点がなく、印象に残らない
お相手からプロフィールに共通点を感じられない方は申し込みの返事を放置されてしまう傾向があります。



人気のある人ほど、相手に自分との「共通点」を求めています。
お見合いOK率を上げるにはどうしたらよいのか
ここからは「これだけは押さえたい」というポイントを3つご紹介します。
1.プロフ欄「お相手への希望欄」から外れない
たとえば、29歳女性が「年齢は同年齢、同世代を希望」とあるにも関わらず、40代男性が申し込みをしてもまずお見合い成立は望めないです。



「ダメ元」の申し込みも嫌われます。
自分の「お相手への希望」も要チェックです。



空欄や逆に記述が多い人(細かい記述が多い人)は敬遠されます。


Ⅱ. 共通点がある相手に申し込む
近年、「年齢の差」「年収の差」「学歴の差」「家庭環境の差」があるとお見合いが成立しにくいです。



同質婚の傾向が強まっています。
Ⅲ.成婚データを把握する
IBJから年度ごとに発表されている成婚者の分析データ「成婚白書」は成婚者のリアルを紹介しています。
結婚相談所で成婚を獲得するには「成婚データ」を把握し、それに沿った行動をすることです。



恋愛テクニックや引き寄せの術、占いを信じることは自由ですが、お相手に通用するかは疑問。
婚活はデータに基づいて行動できる人が成功しています。


Ⅳ.トライ&エラーに徹する
数件お断りが続くと、すぐに消極的になってしまう方がいます。
婚活はどなたも「自分がこれほど評価されないものだとは思わなかった」という声を聞きます。



婚活は「困難」から始まるのがデフォルト。
そこから這い上がってきた人だけが成婚します。


まとめ
お見合い不成立が続くのは「お相手の要望とミスマッチ」です。
しかし、不成立が続く方を見ていると、本当に求めている幸せは別のところにあるように見えます。
婚活は最初はだれしも「より良い条件の人と結婚したい」と考えます。
ただ、「条件」が「幸せ」とリンクするかは別問題。
その気づきの素が「不成立」なのかもしれません。
だからこそ、「結婚を通して自分が求める幸せとは何か」をもう一度考えてみてください。
婚活中は「急き立てられる思い」がするかもしれません。でも、焦らずご自身の根本の想いに立ち戻ること。
そして自分の打ち出し方に新たな展開が見つけて行動すると一気に好転する方は多いです。
婚活は自分と向き合わなければならないですが同時に自分の良さも見えてくる活動です。ぜひいろいろ試行錯誤してください。
あなたの「本当の気持ち」が活動に反映されることを願っています。

