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「オンラインお見合い」で対面以上に好印象を与える秘訣5つ

森とうです。こんにちは。千葉県柏市で結婚相談所を経営しています。

4月からIBJでも対応が始まった「オンラインお見合い」。

結婚相談所の「対面お見合い」の良さが今後も変わることはないと思います。

ただ、この社会情勢下はだれも先が見通せず、「オンラインお見合い」に挑戦する方々も増えてきました。

今回はすでにオンラインお見合いに挑戦した方々の感想を踏まえて、「仮交際につながるような好印象」のコツをご紹介します。ポイントは5つです。

  1. 話を聞く時はカメラレンズを見る
  2. いつも以上に「ニコニコ表情豊かに」
  3. いつも以上に「ハッキリ話す」
  4. 話はゆっくり。言葉は短めに
  5. 身振り手振りは抑えめに

1.話を聞く時はカメラレンズを見る

① 話を聞く時はカメラレンズを見る

ビデオ会話をした時に「カメラ画面、どちらを見たらいいの?」と思う時ありませんか。

オンラインお見合いでリアル感にかけるのは「目が合わない」のが要因です。

「あなたの話をしっかり聞いています」という印象を与えたい時は、カメラを相手の目だと思い、聴力をフルに発揮して、うなづきながら聞くこと。

お相手はあなたと「目が合う感覚」になり、「自分の話を聞いてくれている」という好印象を感じます。

相手の話を聞く時にカメラレンズを見ていると、相手の表情が分からない、と心配するかもしれません。

でもお相手もオンラインでは自分が話す時はめいっぱいで、逆にこちらを見てきててくれていると思うと、とても安心するようです。

画面越しでも「目が合う感覚」はとても大事です。

②自分が話す時に画面を見る

自分が話す時は逆にカメラにむかって話してしまうと、相手の様子がわかりません。

自分が話す時は相手の表情をみながらの「画面目線」で大丈夫。

逆に面白がってくれるとこちらもさらに楽しく話せますよね。

話の中で、たとえば強調したいこと、印象付けたいことなどはカメラ目線に戻す。

すると、お相手は突然目が合う感覚に「ドキッ」として、お見合いにメリハリがつきます。

2.いつも以上にニコニコ表情豊かを意識する

①画面越しの自分は暗く映る

オンラインの画像は画質が粗いことが多く、暗く映る傾向にあります。

そのため、「笑う時はしっかり笑う」「うなづく時は大きくゆっくりうなづく」

なるべく表情豊かにしたほうが相手に印象付けやすいです。

リングライトを使って工夫される方もいます。

(リングライト:Amazonなどで「リングライト」と検索してみて下さい。)

②開始前の表情作りからスタンバイ

オンラインお見合いは現在はどちらかの結婚相談所が「Zoomのホスト役」になり、引き合わせをします。

突然スタートすることもあり、「まだかなぁ~」とぼぉ~とした無防備な表情で待っていると、相手にそのまま映ってしまう時があります。

貴重な第一印象が「ぼぉ~とした無防備の表情」のままでスタートしないよう、開始10分前からはニコニコ笑顔を意識してPCの前にご準備下さい。

3.いつも以上に「ハッキリ話す」

機種にもよりますが、スマホやPCマイクは「こもった声」になりやすいです。

いつも以上に「ハッキリ」と滑舌を意識して話すと、お相手が聞き取りやすい傾向にあります。

口を大きく動かすくらいに話すと、表情も豊かになり、お勧めです。

4.話しはゆっくり短めに。相手の反応も待つ。

自分の話をお相手に理解してもらうためには、いつも以上に「間」を大切にすること。

YouTubeのように字幕がないです。

そのため、普段以上に「ゆっくり」を意識して話すと、相手に理解してもらいやすくなります。

5.身ぶり手ぶりは控えめに


表情は豊かに、でも、身振り手振りはむしろ控えめにしたほうが良いようです。

PCの小さな画面に、相手の体が左右に大きく揺れるのは、相手の視界が安定せず、ストレスになります。

微動だにしないのも違和感がありますが、テレビのアナウンサーの方達の姿勢や体の動かし方を参考にするといいかもしれませんね。

まとめ

画面の向こうにも「人」はいる

オンラインお見合いは「相手の人間性がわからない」「冷たい関係になりそう」という声もあることは確かです。

オンライン、Zoom、といったツール言葉の印象ばかりが先行していますが、カメラの向こうにも「人」はいます。

デバイスの向こうでも、あなたを待ち、ドキドキし、そしてお見合いが開始され、一生懸命お互いに話をする。

オンラインお見合いだからいい加減にする、という方はいないです。むしろ、わからない中でも一生懸命頑張ろうと取り組む方達ばかりです。

オンラインお見合いは続くのか

オンラインお見合いは結婚相談所のお見合いとしてはまだ始まったばかり。

コロナの影響で、働き方にテレワークが導入されたように、お見合いの世界も「オンラインお見合い」は定着していくといわれています

まずは「オンライン」で会い、
仮交際から「対面で」会う。

メリットは「写真と別人だった」ということもなくなります。

お見合い場所の席の確保に1時間も前から到着する、といったことも必要ありません。

態度の悪い相手に、交通費やそのための時間、手間ヒマ、飲料代を後悔することもなくなるでしょう。

デメリットは「慣れたお見合いスタイルを変える必要がある」です。

慣れるまでは誰でも苦痛

いづれにせよ、新しいことにチャレンジするのはとても気持ちが必要です。

コロナの影響でどうしても気持ちが鬱々としてしまう日々の中で、オンラインお見合いを是が非でも、とは私も思いません。

でも、始めるとしても、対面お見合いと同様に「最初から上手にできる」ことはありません。

慣れは必要です。

今与えられた状況下で、どうすれば自分の婚活が進められるのか。

その方法の一つに、オンラインお見合いがあるとすれば、先のコツ5か条で乗り越えてみて下さい。

そして、この社会情勢に負けず、ピンチがチャンスになることを願って、陰ながら応援しています。